Andersenさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Andersen

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ハード・コア(2018年製作の映画)

2.5

あんまりハマらなかったけど、見て後悔はしてない

王様とボク(2012年製作の映画)

2.7

菅田将暉×松坂桃李
ここでも共演してる笑

菅田将暉がすごい。不思議と本当に6才の男の子に見えてくる。こうやって挑戦を積み上げて今の彼があるんだなあ

私もいつの間にか大人になってて、でも別に大人にな
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ポテチ(2012年製作の映画)

3.7

伊坂幸太郎×中村義洋×濱田岳の組み合わせが好きすぎる!「アヒルと鴨のコインロッカー」「フィッシュストーリー」とか。

オズランド 笑顔の魔法おしえます。(2018年製作の映画)

4.5

働くことについてのヒントを貰える映画。

正直、なんか安そうな映画だなって思ってたけどごめんなさい大間違いでした。

新卒社会人1年目のこの時期に見れて良かったかもしれない。初心を思い出したい方、オス
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

2.9

なんでかあんまりハマらなかった。
登場人物に共感できなくてずっと誰かの妄想を見てるみたいな感じが合わないのかもしれない(?)
モテキ見た時もそんな感じだった

奥田民生の曲知ってたらもっと楽しめたんだ
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.7

満を持して。
ゾンビランドでベタ惚れしたジェシーアイゼンバーグ、言うまでもないけどハマり役!


冒頭のシーンだけでマーク・ザッカーバーグの人物像がわかる。
Facebook設立の裏にはどんな気持ちや
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人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.2

凄い気になるタイトルながら、そのタイトルのせいでずっと借りてこれなかった作品。この作品きっかけで松山ケンイチ好きになったって子がいたから、やっと借りてみた!

美大生の男の子(松山ケンイチ)と魅惑の年
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大脱走(1963年製作の映画)

3.6

音楽から入った映画!

同じ脱走でも、刑務所からの脱走とは意味が違う。
色んな脱走のプロがいる中で、それぞれの行く末にも注目。
やっぱり戦争もの見ると心が痛む。

最後のあだ名紹介好き!

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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.2

公開した時から気になってた映画。

応援したくなるし、元気と勇気を貰える
店長の手品のところすごく好き!
大泉洋好さん見れば見るほど好きになる

mellow(2020年製作の映画)

4.8

【メロウな映画】
大好きな田中圭×恋愛映画の名手今泉力也監督

登場人物皆が自分と人ときちんと向き合っていて、自分の言葉で伝えていて、そういうのってなかなか出来ないことだけど大切なことだなーと思った。
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

【愛は最強】
オープニングからワクワクが止まらなかった!
お母さんの靴可愛いなあとか思って見てたけどまんまとやられた。

登場人物が魅力的な人ばっかりで、戦争の怖さも感じられて、大好きな映画でした。
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his(2020年製作の映画)

3.7

「最後のシーンで奇跡が起こります。」
可愛い奇跡、ぜひ劇場で出会ってください^^

主演のお2人がサプライズで登場してくれて、自分の言葉でお話してて、頑張って盛り上げてくれて、素敵な人達だったな。
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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

期待してハードル上げすぎちゃうほど皆カイジシリーズが好きなんだよなーと思った。

1とか2みたいにもっとギリギリの淵まで追い込まれたカイジを見たかった。
そういう意味では最初からカイジの計画通りでした
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.8

【2020年1本目】

大傑作。なんて言葉じゃ足りない、驚異の映像体験!

半地下の空気感と高台豪邸のコントラストがすごい。どこに着地するのか、無事に着地できるのか。あの空気感は最強

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

2.9

【頭の中に人】
ジョン・マルコヴィッチを15分体験出来る穴

哲学的な映画だった

サンタクロースになった少年(2007年製作の映画)

4.0

フィンランド発、サンタクロース誕生秘話

クリスマスに毎年見たくなるかも。

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.4

お母さんの苦労がすごく伝わってきた
本人の辛さもわかる

色んな人の感情が詰まってて自分も色んな感情になれる

卒業(1967年製作の映画)

4.0

初めて音楽から入った映画。
Mrs.Robinson/Simon&Garfunkel
映画ver.は普段聴いてるのとちょっと違ってアレンジが超かっこよかった。

淡い青春映画だと思ってたけど真逆の青春
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秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

1.7

途中であこれ前見た事あるやつかもって気づくやつ。所々のちょっとした記憶しかないのも納得:'-(

あんまり批判するの好きじゃないけどんーーーて感じ。

長い割に結局なにも分からなかった

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.8

【ゾンビ社会を明るく楽しく生き抜く】

大好きなゾンビ映画の続編。
ずっと待ってたからハードル上がってたけど、期待通り最高だった!


この映画の全体的なセンスが好きなんだなーって思う。公式サイト見て
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.5

フロリダ・ディズニーワールドのすぐ隣に建つ安モーテル。

お金もなくてその日暮らしの生活だけど、子供たちは毎日キラキラ楽しそうに遊んでる。

不審者を追い払うボビー(ウィレム・デフォー)がめちゃくちゃ
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映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.8

ひたすらに可愛いくて優しい世界。

アニメとか小さい子向けの物語は核心をついていて、大人が見たって楽しめる。

忘れてたことを思い出させて初心に帰らせてくれる気がする

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.1

【僕以外の誰もビートルズを知らない世界】

ビートルズを知らないなんて勿体なさすぎる🥺

屋根の上でHelpを熱唱するジャックが印象的
思ったよりもポップな演出だった
エド・シーランかっこいい!

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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.6

グランドシネマサンシャイン、BESTIAで鑑賞
ひじ置きまでフカフカでテーマパークみたいな映画館だった

音が際立ってめちゃくちゃ怖かった。
来るって分かってるのにいちいちビビっちゃう。ホラー映画の醍
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

誰もがジョーカーになりうる、っていうのは本当にその通り。

アーサーみたいに優しくて誠実な人ほどその素質は持ってるのかもしれない。

小さい同僚を殺さないでくれて本当に良かった。そういう所が、ただの悪
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グッバイ・クリストファー・ロビン(2017年製作の映画)

4.4

【くまのプーさんの誕生秘話とその後の話】

プーさんの作者A.A.ミルンと、クリストファーロビンのモデルでもある彼の息子ビリームーンとのお話。

プーと大人になった僕はファンタジーだけど、この映画は実
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脳男(2013年製作の映画)

3.3

【脳だけの存在、脳男】
刑事、精神科医、連続殺人犯、それぞれの正義と悲しい結末。

火薬の量がすごかった

バイバイマン(2016年製作の映画)

3.7

今回も怖かったー。

霊的な怖さと人間的な怖さが半々。
ラストはちょっとじんとくる。洋画ホラーではけっこう好きな映画だった!

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

2.6

パッケージとあらすじに好奇心がくすぐられた!

見てみたら意味わからなすぎた!
でもレビューを読んでると何だかいい映画だったように思えてくる。

色々シュールすぎてめっちゃ笑った。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.1

難しかったけど好きな類なやつでした。

カイザー・ソゼ!