クボさんの映画レビュー・感想・評価

クボ

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Winny(2023年製作の映画)

4.0

金子勇=サトシナカモト説を推したくなった

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

久しぶりのSF鑑賞。
壮大なストーリーで後半にかけどんどん引き込まれた。
SFとしてだけでなく、ヒューマンドラマとしても通用する物語の濃さで間違いなく名作だと思う。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

これノンフィクションなんだ。
500人のボランティアって、そんなに自分に味方してくれる人に囲まれながら生きれるの普通の人より幸福度高くね?と思う。
人としての魅力さえあれば満足いく人生生きるのに、障害
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

主人公とヒロインのお互いの自責の気持ちに共感してしまい、少し見てて辛かった。

いじめは程度の差あれど組織でコミュニケーション取る上で必然的に発生するものだと思っていて、幼少期のそれは社会での立ち回り
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劇場(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに邦画見た。
ながくんのダメンズっぷりと、さきちゃんの良い子っぷりが見てて泣ける。

ながくんの抱える劣等感は、自分が前に進めてない自覚から来てるんだろうけど、自分が特別ではないことを認め、そ
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エスター(2009年製作の映画)

4.0

ゾワっとした。
暴走した女性の愛情を求める行動による怖さって点で非常にリアリティある。
サイコホラーというジャンルの作品評価をゾワっと度で評価するならば、高評価。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.5

久々の東野圭吾作品鑑賞。
相変わらず綺麗にまとまっているが、纏まり過ぎて余韻が少ない。
個人的には昔の作品のような深く考えさせられる作品が好き。

リミットレス(2011年製作の映画)

4.0

好きなジャンル。
ながら見でも面白いと感じた。

羊の木(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

木村文乃と錦戸亮、松田龍平と好きな俳優が出ていた。
最後は月末が救われて良かった。

元殺人犯でも一度だけって人は結構普通で見てて共感できる。常習犯はサイコパス性があって共感できない。ってとこがリアル
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.5

人工知能に自己学習をさせるのは既に実現可能だけど、そこに人格を持たせて自分で判断するようになったとたん恐ろしいことになるんだなって見ていて思った。

セッション(2014年製作の映画)

5.0

感情を揺さぶられる映画。
ストイックでないと一流になれないんだなと思わされる。最近ストイックさ無くなってきてるから見れて良かった

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.3

レース内容は直線をただ走るだけであんま駆け引きとかもなくちょっといまいち。
ドミニクはかっこいい!あとストーリーも結構しっかりしてた。車が走るわくわく感を味わえたからカーアクション映画としてはよかった
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凶悪(2013年製作の映画)

3.3

ながら見。
観てて胸糞悪くなって終わる映画。インパクトはあった。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ソフィーもハウルも真っ直ぐで観てて心地良かった。
ハウルのちょっと頼りないんだけどしっかりエスコートしたり守ったりしてるとこが良い感じのギャップでこりゃモテる男だなって感じた。
他のキャラもみんな魅力
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宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

結構良かった!ムッタの人間くさいけど真っ直ぐな部分が観てて心地よかった。あと宇宙に対する憧れを思い出させてくれた