この女優さん初めて知りました。
困惑したり迷走したり達観したり、自暴自棄になっている演技に引き込まれる一方で、屈託のない笑顔に癒され、この女優さんの他の映画も観てみたいと思いました。
他の方のレビュ>>続きを読む
時は世紀末、死と暴力に支配される荒廃した世界に、一人の拳士が現れた!
その男の名はケンシロ…じゃなくて、フィンランドの無敵のジジイ笑
ストーリー性やメッセージ性も無いので家事しながらチラチラ観てても大>>続きを読む
一人の天才を失ってしまった。
彼が生きていたら現在どれだけ便利になっているのかと思うと非常に悔しい。
ファイルの共有なんて今や当たり前に行われているのに。
彼が最後、「若い世代の人たち頑張ってくだ>>続きを読む
香川さんの、言葉でなく表情で訴える演技は素晴らしい。言いたい事が表情でじんわりと伝わってくる。
宮松として生きている人生と、山下として生きている人生、どちらが幸せだったのでしょうね。
もう少しスト>>続きを読む
ワンカットは目的でなく手段ですね。途中だれる描写も無く、凄まじい緊張感の中、観終わるまであっという間でした。
アクション映画らしい描写だし内容もシンプル。観てて飽きない。キャラも立ってるし、このメンツで続編あってもおかしくないかも⁈
非常にノスタルジックな感覚です。
観る前は、どうせくだらない内容だろうなと思ってましたが涙が出ました。
同世代だから思い切り突き刺さるのか、ただ歳をとったからか分かりませんが。
先般YouTubeで観た動画で実在していた事を知り再度観ました。
マフィアの世界は恐ろしい一方、だいたい家族愛があるんだよね
境遇や国籍のルーツ問題も織り交ぜてあり、ふむふむと観てましたが、最後はなかなかのもんでした
繰り返し戦地に向かう中で、家族や自分自身を見失ってしまいそうになるが、激戦の中でふと自分を想う家族を考え、向き合うようになる様を感じ取れた。
ラストは‥驚いた。
途中で観るの辞めちゃった
さすがに涙が堪えきれなかった。いつまでも涙が溢れました。
抑留の過酷さと共に、
夫、父親、息子というそれぞれの立場から山本さんの帰りを待つ家族に対する、大きく深い愛を感じ大変感動しました。
繰り返し観>>続きを読む
これは…控え目に言って地獄…。
ガダルカナル島といい、飢餓は人を狂わしてしまう。
悲惨さはよく分かりました。
ただ、ボリュームのバランスが悪くて言葉が聴こえにくい。
プレゼンおもろかったーw
早くこの作品に出会いたかった。
前半と後半で、あまりにも印象が違ってくる映画でした。
最後のスナイパーの描写はかなり緊張した。
後のアメリカ軍帰還兵のPTSDについては他の映画を観ようと思います。
とにかく長いwwこのラストを演出するのにこんな長尺いりますかね?
ただ、金かかってそうな映画。
旗部隊ってのがあったんですね。勉強になりました。
亜熱帯らしい描写もあり、当時の環境が感じられました。
また、特にベトナム戦争は表現しずらい程、過酷だったと思います。
ベトナム軍は洞窟掘って戦ってたんだっけ?
まさに地の利。
戦時での縦割り社会と、訓練の様子が伺えました。
この話の映画を描くのであればベトナム戦争を舞台にしなくても良いのでは?と個人的に感じました。
ベトナム戦争の映画初めて観た。他の人のコメもあったが、オーストラリア人?!って驚いた。
沖縄の立地を活かす戦法、日本人の大和魂に翻弄された米兵の恐怖感もリアルで見終わるまであっという間だった。
トメさんが終戦後、戦争で亡くなった御家族や、小さな子どもたちを身を削って養っていった事、特攻で亡くなった方々の慰霊碑を建てる為にご苦労された事など、もっと描きたかった描写もあると思います。
トメさん本>>続きを読む
戦争の映画としては珍しい部分をピックアップした作品ではありました。ドンパチ描写がお好きな方は×です。なんか、変な映画です。