吉田さんの映画レビュー・感想・評価

吉田

吉田

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

3.5

ザキャッチヤーインザライを読んだ後に見たくなったので鑑賞したが、映画の後に読みたかったと思いした。

非常宣言(2020年製作の映画)

1.0

典型的なご都合主義映画です。飛行機が着陸出来なかったら少しはましな映画になってたかも。韓国人が作りそうな韓国的思想で溢れた映画だった。新感性みたいなヒット作を生み出したかったに違いない。

プロメア(2019年製作の映画)

4.5

大傑作です。


作画、音響、カメラワーク、テンポ、シナリオ、勢い。全てにおいて素晴らしい。


声優さんの演技が少し物足りなかった。

拷問男(2012年製作の映画)

3.0

拷問系の映画ではトップクラスだと思う。
カルト的な人気があるのも理解できる。痛みを表現するにあたって一番重要なのは演者のリアクションの大きさである、その点ではとても良かった。

最後の最後で弟を殺さな
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.0

純粋なホラーとして怖い

白塗りの男性が立ってるのシュール過ぎて笑ってしまった。

最後まで怖かったら完璧だった

お母さんの友達はどうなったんだろう

長男のベットのシーンで後ろに薄っすら影があって
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.5

テンポも良くて面白かった。特に色んな所でパロディがあって良かった。気付けてないのもたくさんあるかも、、、、

人がゴミのようだ

心を開かなければエヴァは動かない

風呂は命の洗濯だetc

最後のシ
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.5

全然内容入ってこなかった、でもメンバー豪華だったから大満足

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

3.0

作画が良かったです。
テンポも良く最後まで楽しめました

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

え、え、え、え、やばい。
何この面白さ。天才、天才
と言うか私の好みです。
チェンソーマンの作者藤本タツキ先生のような凄みがありました。