kouk1さんの映画レビュー・感想・評価

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美女と野獣(1991年製作の映画)

3.5

ベルに結婚を申し込んでるのに大切そうに
抱えてる本に容赦なく足を乗せながら
偉そうに口説くガストンの脳が気になる

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.0

群集劇の映画がそもそも好きだから
面白かった

ジュリエット(キーラナイトレイ)が
紙芝居で告白されるシーンが
個人的に好きだった

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

主人公のオギーだけじゃなく、周囲の登場人物のバックストーリーもあるから
感情移入がしやすくて所々感動した

いじわる金持ちのジュリアンと貧乏ジャックは
育てた親の違いだろうな〜って感じがした

弟の為
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

5.0

コロナ自粛明けに再放映されていたから
改めて観に行ってみた!!

やっぱり映画館でみると迫力が段違いで
とにかくカッコ良かった

やっぱりアイアンマンが1番好きだ

必殺処刑チーム(2015年製作の映画)

3.0

リンカーンバローズ役以外を見てみたくて鑑賞

リンカーンのイメージ強過ぎて
どうしても短気ゴリラにしか見えねえ🦍

なんだかんだで割と楽しめた

アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.0

月に行ってもなお、車で襲ってくる輩みたいな
連中出てきておもろかった。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.0

生きる上で本当に必要なものは何か

みたいな映画だと思ってたら若干違った
面白かったけどなんか若干違った。

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

4.0

《under the sea》ももちろん好きだけど
《part of your world》が1番好き

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

4.0

自分で展開を決めていく映画があったら
面白そうだなーと思ってたらあった。

途中から謎の無限ループに入り込んで
2時間くらい映画に閉じ込められて
頭おかしくなりそうになった

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

4.0

『君の良いところは
 色んな色が混ざり合ってて明るい』

洋画独特の言い回しがすこだった

10代の頃が自分の人生について
一番悩む時期なのかなー

大人になると自分はこんなもんだろーって
決めつけち
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.0

倫理観のズレてる役は観てて面白い
仕事やお金の為なら何しても大丈夫🙆‍♂️🙆‍♀️👌

っていう感覚が少なからず理解出来るなら
面白いと思う

理解出来なくてももしかしたら面白いと思う

アス(2019年製作の映画)

4.5

こういう怖がらせ方が1番怖い
観終わった後の衝撃が凄くて真夜中なのに
もう一回見返した。
ゲットアウト観た時も同じ事してた

次のホラー映画制作がいつか分からないけど
早く次の映画も観てみたい

メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

2.5

どの設定も中途半端で曖昧でやんわり

なんで熊なのか
呪いの直し方それで合ってるんだ
冒頭の別のお城のストーリーの掘り下げ一瞬

登場キャラクターのキャラが立ってる分
設定が半端なのが目立つ

クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

4.0

他の映画のサンタさんとは違った雰囲気の
サンタさんが楽しかった

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.5

こういう強すぎるパワーを使いこなせない
不安定な感じのキャラクターが大好きだ
(クロニクルのデイン・デハーンとか)

『顎』の血を指で触って眺めてる時の表情とか
死んだ顔でクッキー食べてるところとかが
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.5

リック・ダルトン、クリフ・ブース
この2人がもしあの夜本当に実在してたら…

映画を観終わって自分で調べて初めて
この映画の元ネタになる事件の
全貌を知る事が出来たから、それを踏まえて
もう一回近いう
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