kulunaさんの映画レビュー・感想・評価

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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.0

物理学要素や実証実験はほぼ1つだけなので湯川先生目当てだとがっかりするかも。
事件が明らかになるにつれて容疑者が余計わからなくなったり、ラストがもやっとしたまま終わるあたりは長編ガリレオではよくあるの
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アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

4.5

エンジニアでしたが楽しめました。
それほど無理のない時代設定と無茶苦茶なミュージカル劇がとてもよかったです。

柔道シーンは必見。

ネタバレ含む気持ち悪い感想はこちらに書きました
https://k
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マネーボール(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

途中まで面白かったけど、まあ統計だけで勝てたらみんな最初からやってるよねという身も蓋もない結論で終わった…

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

5.0

背負わなきゃいけないものが重すぎる
でも可哀相とかじゃなくて乗り越えていく強さに涙が出た

劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

5.0

万人向けではないかもしれないが、ものづくりに触れたことのある人には心に来るものがあるはず

劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

3.5

アニメを知っているとグッとくるものがあるけど、アニメを知っているとタケシやカスミがいないのにすごい違和感あるのでもう一つの物語として楽しむとGood

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

5.0

IT系の人は必ず楽しめます。
基本的にはいたずらのためにクラックしまくるけど、たまに悪の美学みたいなのが出てきたり。
最後の大どんでん返しにやられました。

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

3.0

ほどよいライトなホラーで楽しめました。
ホームビデオっぽいのがリアル

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

4.2

ザ王道。
ちょっと導入部がだるいけど、魔女パートになったら爽快。

劇場版 STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)負荷領域のデジャヴ(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

TV版からの延長でよくまとまっており、すごく楽しめた。

ただ、この世界線の鈴羽がなぜ過去に来たのかがよくわからなかった。ただの興味本位?

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.0

SFとサスペンスがうまく組み合わさっていた。
AIを題材にしたものは技術部分を主にするものが多いけど、感情を主した作品はまた違う面白みがあった。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

2.0

私には合わなかった。
終始「はやくやれ」としか思わなかった。
考えすぎて決断が遅いならまだしも、宇宙飛行士が自ら思考を放棄とかだめでしょ。

ガラスの花と壊す世界(2016年製作の映画)

2.5

アンチウイルスソフトを擬人化という設定は面白かっただけにいろいろ惜しかった。
IT系なら楽しめると思う。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

最後のオチはあっさりしすぎてうーんだったけど、
それを引いても中盤のフードトラックパートが非常に良かったです。
良い飯テロでした。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

4.5

エンジニア目線でもいろいろ楽しめました。
結構ベタなSF・ロマンスですので安心して観れます。

劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

5.0

IT系ですが、非常に細かいところまで凝っていて、なるほどと思ったところも(笑)
こんなARやVRの未来が来るといいなと思いました。