kumaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

3.7

思っていたよりホラーだった。
リングと呪怨を見ていなくても呪いの説明があるのでわかりやすい。
もうちょっとバトルを見たかったとは思う。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

2.9

盛り上がりがあまりない。
好きではないタイプの映画だった。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.3

最後の5分で覆る・・・!
覆るが・・・・・2回見たいとは思わない

そのことをどうか諸君らも覚えておいていただきたい・・・!

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

息子「ジョンの車盗んで犬始末したで」
親父「お前...ヤバイで」
息子「ジョンがなんぼのもんじゃい!」

ジョン「許さん」

キアヌ怒濤のヘッショ祭り!

とまぁこんな感じ。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.8

中盤から緊迫感が増していく。
追い詰めているのか追い詰められているのかわからない攻防がよい。

デッドプール(2016年製作の映画)

4.5

デッドプールらしさ全開だった。
R指定だけあって下ネタとグロ多めだが、R指定がなかったらつまらない映画になっていたと思う。
この映画を見る前に127時間を見ておいてよかった。

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

4.1

ボーンシリーズ3部作の3作目。3部作となっているが、感覚的には1つの映画が上中下に分かれているようだった。
アイデンティティー、スプレマシーと比べアクション、ストーリーともにレベルが上がっていた。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.6

アクションシーンはよかった。
ストーリーに不明な点があったが、ボーンスプレマシーで明かされるのかもしれない。

追記
スプレマシー、アルティメタムも見た。単体の評価では3.6だが、全体を通した評価は4
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バンテージ・ポイント(2008年製作の映画)

3.8

大統領が演説中に狙撃される。複数の視点で徐々に真相がわかっていく見せ方は面白い。
序盤から後半にかかるまで引き込まれる。
しかし、解明されない部分も多く消化不良感は否めない。

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

4.1

爆弾処理兵の話だが、見るべきポイントは他にある。
スナイパー戦とクリアリング時は見ているこちらにまで緊迫感が伝わってくる。