劇場内は、空海 歴史絵巻を期待してこられてる年配の方々が多かったなー。そのお一人が、終わったあと、「妖術とかそういうお話なんだね〜。」と言われてたのが印象的。そうなんですよねー!妖猫のお話なんですよ🐱
切なくて素敵なお話。がしかし、なんかもう少し現実感が薄くておとぎ話的でもよかったかなー。おとぎ話なんだから(゚∀゚)
共感する所はないんだが、不思議と引き込まれるお話。一人一人のキャラクターが面白いのかな。
世代が変わったねー。新しいフォースの時代が来るのかねー。
こーいうの大好き(゚∀゚)
子供たちも悪可愛くていいけど、親たちのキャラもいいわー
続きを作る必要はあったんだろうか。一作目の気持ちが悪いほど衝撃的だった未来都市は、今見るとご近所的にさえ感じる。言い過ぎか?!
前に見た時は、正直どうも思わなかったのに、今回はじーーん。ときた。
一度きちんと受け入れて前に進む。頑張ってみよう。
洞爺湖に行くから、見直してみるかと軽い気持ちでみたんだが、よかった。
興味深い話だが、そこまで、音楽とか色々の領域に踏み込んだ事がないので、
なんだか怖い。