kumausiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.4

前半のインパクトがありすぎて、後半ちょっと尻すぼみかな。

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

2.7

学生の頃胸糞映画にハマって見た。
今考えれば特に得られるものは無かった。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9

ワンアイデアを完璧に生かした傑作。
視聴者に情報を限定させる事で、視るミステリー小説として完成していた。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.7

 単純に楽しめる映画。変なテーマとかも無くストレートに入ってくる。
 

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.0

 主人公のバックボーンが物語的にもミステリー的にも重要な要素だと思うので、原作既読だとしっくり来ない。
コメディタッチに寄せるには仕方ないのかもしれないが。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.4

 個人的にディズニー最高傑作。
続編は見たいような、見たくないような。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.8

 遺体の解剖と言う残酷描写を見せながら、あくまで解剖医達の遺体状況の説明で恐怖を演出するのはお見事。

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.6

 良くも悪くもアクションがすごすぎてストーリーがさっぱり入ってこない。
感想読んでると話も面白いんだなと思う。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.7

 スタイリッシュな映像に反して、何かと鈍臭い強盗犯が妙にリアルで面白い。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.5

 ここまでの成功をするには変人じゃないと出来ないのかな。
現実の人間関係はもっとドロドロしてそう。

トップガン(1986年製作の映画)

3.4

 今さら初見。
ストーリーはまあ王道。30年以上前の作品なのに映像は古くさく無かった。
音楽は神!

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

4.5

ストーリー分かっていても何度も見てしまうテンポの良さと、決してカッコ良くないスタイリッシュさが正にツボ。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

4.5

初めて映画館のスクリーンで見た洋画。
ここから映画にのめり込んだのは間違いない。