このレビューはネタバレを含みます
小説は読んでいたのでオチは
分かっていました
が、日記を読むシーンは泣きました。
が、小栗旬と北川景子は
この映画に必要だったのか?
岩井俊二のlove letterの劣化コピー的な
ラストは必要>>続きを読む
不快だった
ここまで理解出来ないものを
見せられると不快に感じるものなんですね
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未来が見通せる能力を人が手に入れたら
未来が既定であり揺らぎのないものだとしたら
不幸しか感じない。
映画そのものよりエンドロールの後の世界に
ついて考えさせられた。
60年周期で攻め込んでくるモンスターを
万里の長城で食い止めろ!!
と言うラノベにありそうなストーリー。
進撃の巨人やWWZ等で見た事あるようなアクションシーン。
やれやれ感はあるのですが、あまり>>続きを読む
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重い。話が重い。
原作は絵柄で明るく見えるが
実写にするとこんなに重い話だったんだと実感
話としては原作の各エピソードが多少あっさり
片付いていくのですが、画的に重く感じたのでトントンという気がしま>>続きを読む
すごい映像だとは思うのですが
CGで20年前のアニメのシーンを
再現するのってなんだかな〜と
笑ってしまいました
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端的に言うとFPSを映画にしてみました。
映像に勢いはあるがお話としては
よくありがちな話
予告編くらいならば面白く観られたが
長編映画の長さになると正直疲れた。
あと3D酔いする人とグロ映像が>>続きを読む
私が日本人ではなく
歴史にも詳しくなく
岡本喜八版も観ていない
と言う状況でこの作品を観たら
と考えると玉音盤争奪のドタバタ?は
映画としてカタルシスに欠ける物語だよなと
感じました。
本木さんの演>>続きを読む
小学5年生が子供達だけで子供を産む話。
元からリアリティなんかないんだけど
周りの大人が妊娠に気づかないというのは
違和感を感じた。
原作のコミックならまだしも
実写でその設定にはムリがあるw>>続きを読む
昨年のNO.1お母さんは「湯を沸かす〜」の宮沢りえだったが、
今年のNO.1お母さんは本作の生田斗真だ!!
泣けた(T_T)
音楽が良い。
ストーリーはそこまでじゃないかなぁと
思って観ていたら最後の展開は泣けた。
ラストカットはこれでもかと
かっこ良かった・・・
自分を捨てた母親の地元に行き
母の青春時代を追体験するお話。
最終的にほっこりとはするんだけど
主人公の記憶に残らない位小さいころに
子供を捨てた母親にはどうしても
感情移入できなかったですねw
可愛い至上主義のおんなのこが
ボッコボコになるお話
予告編を観てこの主人公絶対好きになれないな
と思ったんだけど、
本編を観てやはり好きにはなれなかったw
森川葵の猫を被ってる時と
被って無い時の>>続きを読む
「チチを撮りに」が良かったので楽しみにしていた1本
予告編だけで泣かせる話ですな〜と思っていたら
上映中終始鼻をすする大人が聞こえてましたw
ガンで余命わずかだったり、学校でイジメられてたり・・・>>続きを読む
訪問客が次々と失踪すると噂のカフェ
そこの噂を耳にし取材に来た雑誌記者
「世にも奇妙な物語」にワクワクさせられる
導入部なんですが、
フタを開けてみると心温まるイイお話?
ホラーっぽいのを期待して>>続きを読む
後半になればなるほど
どんどん罪が重くなればなるほど
キレイになっていく宮沢りえが怖かった
ときたま流れる意味があるのか無いのか
分からない女子高生のひざとかシーンを
なんだかなぁと思いながら観ました。
ストーリーに全く共感出来ませんでした。
ま、元より女子高生に共感できる訳無いんですけど>>続きを読む
鶴瓶のバイクでの疾走(失踪?)シーンが
とても素敵
映画館の大きいスクリーンで観たかった
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全編通して二階堂ふみがかわいかった
福山と二階堂がキスしそうになった時に
鉢合わせた吉田羊がカッコよかった
リリーフランキーがヤバかった
ストーリーとしては主人公がどんどん上手くいくので、見てい>>続きを読む
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なぜか世間の人に忘れ去られる女の子と
その子と出会った男の子のお話
原因がハッキリしないのと問題が解決しないのが
非常にモヤモヤした。
え?これで終わり?的な驚きはありましたw
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前情報として人格入れ替わりものというの
だけで鑑賞
前半部分で宮守にクレーター跡がある事から
三葉ターンはかなりの未来で東京とか壊滅してる
じゃないかなと疑りながら観てましたw
人格入れ替わり・距>>続きを読む