kumikoさんの映画レビュー・感想・評価

kumiko

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アナログ(2023年製作の映画)

3.5

ビートたけし、意外。
リリーフランキーってほんと不思議な魅力ある。
にのは相変わらず素晴らしかった。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

5.0

好きそうな作品ほど、終わってしまうのが寂しくてなかなか観れない。
オチオチしてたら映画館での上映が終わってしまって、動画配信サービスで見かけても上述の感情があってなかなか着手できなかったやつ。

やっ
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.7

主演の2人が美しい。演技もじょうず。
横浜流星くんは格闘技シーンがやっぱりとてもカッコよい。普通の演技の時の三割り増しになる。

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

すべてが信じられない、信じたくない。恐ろしい。
登場人物や登場していない人物すべてに対していろんな感情が湧き出てくる。
「何故あんな場所に収容所を作ったのか。それは看守を憲法から遠ざけるため」
看守も
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ノイズ(2022年製作の映画)

3.9

まだ出来てない考察があるのでまあまあ面白かった

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

5.0

素晴らしいと思う。色々書いていたら薄っぺらくなったのでやめておく。

藤野涼子さんの存在は特に素晴らしい。
ジブリ作品の声なども合いそうで惚れ惚れします。

ハンナ(2011年製作の映画)

3.8

オシャレな映画だった。
音楽、シーン、ハンナ。

なんとも言えない世界観で好き嫌いは分かれそう。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.7

チョンユミが特に好きな俳優さんで、コンユも好きなので鑑賞。

その国の社会問題や文化を理解していると、何を訴えているのかを深く知る事ができそう、という感想。

男女の差と、出産によって変わらざるを得な
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.1

むずい。理解したいのでもう一回観てみるかも。スコアが上がる名作かどうか確かめたい。

チェンジリング(2008年製作の映画)

3.5

あり得ない惨事。実話だということで心底ゾッとします。
簡単な言葉で語ってはいけないと思うとうまく表現できないけど、例え既に最も大事なものをなくしていて自分の利益にならなくても、他の誰かのためにという思
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.0

脈絡なさすぎる。色々。
終盤いきなりコメディ色強い。
嫌いじゃないけどなんとなく惜しい。

何者(2016年製作の映画)

3.0

若手の豪華俳優陣続々出てきた。
菅田将暉は最近どんどん惚れる。岡田将生はやっぱむっちゃイケメン。この人、どんな役もやれて凄いのでは。
何より山田孝之よ。役どころとしては少しサブ的だけど、この人の存在が
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羊の木(2018年製作の映画)

3.5

公開当初に観て、再観。
「意味」を理解するにはまだ足りない。何を伝えたいんだろう?

永い言い訳(2016年製作の映画)

5.0

白鳥玉季ちゃんが好きだなー、なんか凄いこの子に惹かれるなと思っていて、この映画を観てその気持ちが3倍ぐらいに膨れ上がった。可愛いけど、可愛いとかで片付けられない。演技力と顔力。

中身も普通に良コンテ
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アドリフト 41日間の漂流(2018年製作の映画)

4.0

サバイバル系映画好きには面白かった。
何より実話というのがまた。

残された者-北の極地-(2018年製作の映画)

3.9

大きな動きなく、セリフ少なく、登場人物もとても少ない映画ですが、一つ一つの動作に意味が込められていて見応えありました。

数少ないセリフの「独りじゃない」は数少ない中で何度か出てくる。その度己に言い聞
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