KumikoHiramaさんの映画レビュー・感想・評価

ガタカ(1997年製作の映画)

夢を諦めなければ叶うと信じさせてくれる映画。
それを支える周りの人も素敵。

タイタニック(1997年製作の映画)

始まって直ぐのおばあちゃんが出てくるシーンですでに泣ける。
深海に沈んだ映像から、過去のシーンに変わる所が、船内を忠実に再現していて、より物語に入っていけた。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

ジョニー・デップのキャラが今までにないキャラて良かった。
見た後板チョコ食べたくなる。

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

アン・ハサウェイの可憐から娼婦への変貌が半端なく凄かった。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

セブン(1995年製作の映画)

全体的にエグいのでやなんだけど、最後の最後で、サブリミナル効果っぽく一瞬だけ顔が映るシーンで、兄弟で盛り上がった。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

メリル・ストリープが最初かなりやな感じなのに、後半ちょっと良い人になるのが、悪人がいない感じで良かった。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

ジャン・レノの不器用な男さかげんが良い。

第9地区(2009年製作の映画)

アクションが良かったけど、エグいのと、カメラワークが人の動きで変わるので気持ち悪くなった。
最後もやっとして終わるので、すっきり感ない。