やまるさんの映画レビュー・感想・評価 - 28ページ目

やまる

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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

5.0

3人の青春はキラキラしていてまぶしかった。3人の切なさも含めて素敵な青春だと思える。ビートルズのsomethingが自分のiPodに入ってて、にやけた。サントラ購入即決。

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

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やっと見れました。とても満足です。キックアスには愛があるからかなり補正がかかって見えてしまうのは否めんが、、、。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

ゲイを社会的不適合者とみなし、ダウン症の少年と向き合わない社会。ハッピーエンドではなかったが、冷酷な社会の中で生きていても、あの三人の愛はすごく暖かかった。あれこそまさにソウルソング。

ハリーとトント(1974年製作の映画)

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立退きを余儀無くされたおじいちゃんが猫とアメリカ横断をするロードムービー。なんと素敵な旅だろうか。見た後の心地良い充実感。

アナとオットー(1998年製作の映画)

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偶然の重なりによってうまく行ったり、悪い方向に行ったり…。それぞれの視点から描いた2人の恋は静かで儚く、美しかった。

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

5.0

古い映画ではあるけれど、ジャズ調の音楽、カメラワークや心の声を声にしているところとかで新鮮さを感じた。構成が巧妙に組まれているのでサスペンスとして楽しめるのはもちろん、みっちーとよしりん劇場も是非楽し>>続きを読む

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

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ほっこり心温まる素敵なストーリー。これが実話なんだからすごい。動物園で働くことに憧れを感じた一作。

私が、生きる肌(2011年製作の映画)

5.0

これは問題作。あらすじは言いたくない。できれば何も知らずに観てほしい。終始芸術的な怪しい雰囲気に引き込まれる。愛と狂気は紙一重って話。

きっと ここが帰る場所(2011年製作の映画)

5.0

過去を引きずった元ロックスターの葛藤を描くロードムービー。奇抜なメイクの奥に気持ちを閉じ込めているようにも感じた。哀愁漂うショーン・ペンの演技はやはり素晴らしい。

ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

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動物の大集結や大洪水の映像はスペクタルでワンダフル!キャストが豪華でその演技には脱帽。ストーリに関してしっくりこないのはしょうがないところで、お腹いっぱいに楽しめた。

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

5.0

赤を基調とした配色とか音楽とかが、すごく不気味。この映画はとにかくエズラ・ミラー。エズラ君の笑みは凶器であり狂気、そして快感。

今日、キミに会えたら(2011年製作の映画)

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溜息。なんか切ないな。2人の気持ちの変化が言葉ではなくて、画力で伝わってくる感じ。撮り方が上手なのかな。気持ちは凹むけど、観て損無しの良作。

アタック・ザ・ブロック(2011年製作の映画)

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中二病感満載のめちゃめちゃな映画。悪ガキたち、音楽、配色など総じてミュータントタートルズを感じた。予想外に楽しかった。