alexilalasさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

alexilalas

alexilalas

映画(1180)
ドラマ(30)
アニメ(0)

007/黄金銃を持つ男(1974年製作の映画)

3.0

敵はドゥーク伯爵、クリストファー・リー。

ブリット・エクランドが史上稀に見るポンコツボンドガールだけど、可愛すぎて死ぬ。

ウィッカーマンコンビがここに。

007/死ぬのは奴らだ(1973年製作の映画)

3.0

とにかくポールとウィングスのテーマから始まるだけで最高。

高速艇アクションは凄いが肉弾戦はどうしたものか。

シリーズ史上、敵のやられ方で吹いたのはこれだけ。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.5

これでいいのかヴェノム。
だいぶ観やすくなっちまって。

だが、ついについに…

007/ダイヤモンドは永遠に(1971年製作の映画)

3.0

復帰作であり引退作でもあるものの、路線変更に舵を切ったと言わざるを得ないコメディタッチ。

チープボンドよ、さようなら。

女王陛下の007(1969年製作の映画)

3.0

ボンドガールが大活躍。
雪山アクション最高峰。
女たらしは拍車がかかるも、最後は真面目にゴールイン?
スペクターそんなに甘くない。

まさに主演が変わればボンドも変わる。

007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

3.0

日本人豪華キャストもさることながら、日本でここまでロケしたのはすごい。

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.0

ウィル・スミスの映画ってなんでこうなんでしょw

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

4.0

もはやなんでもありすぎて、笑えた。
シリーズ全て見ている人にはグッとくるシーンもあり。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.5

前作のような仕事を生かしたお仕置きは皆無。

それでも相変わらずの最強具合。
深掘りせずサラッと観れる。

アジャストメント(2011年製作の映画)

3.0

エミリー・ブラントとマット・デイモンだから観たようなもの。

もっと深掘りしたほうが面白かったかもしれないけど、このくらいの方が観やすい娯楽映画として良いとも思う。

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.5

アニメはここまで進化した。

ストーリーはさておき、戦闘中のスピード感がとにかく半端ない!
絵のタッチを当時にあえて近づけたり、セリフやしぐさなど元祖ドラゴンボールファンにはたまらないもの。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.0

過去の宮崎駿作品のオマージュが凄すぎて、場面や背景、キャラクターが重なりすぎる。

COWBOY BEBOP 天国の扉(2001年製作の映画)

3.5

とにかくまずはTV版から。
劇場版は菅野さんのtankが流れなくったって、カッコ良すぎるでしょ。
もちのろんでキャストも最高。

さて、Netflix実写版はどうなるか。。。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

ファブルの再現度としては高かったんじゃないでしょうか。

ザ・コクピット(1993年製作の映画)

3.0

とても良かった。
それぞれ短かったけど、三作ともこれで良かったのかと思う。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.5

ガンフーすんばら。
ヘッドショット率高めの相変わらずの無敵っぷり。
掟も信頼も裏切りまくり。
飼い慣らされたワンコは股間をかじりまくるし、ガラスもバンバン割りまくる。

もうここまで来るとめちゃくちゃ
>>続きを読む

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

過去最高傑作。

少しでも話すとネタバレになるから語れない。

コマンドー(1985年製作の映画)

3.5

ストーリーのチープ感が半端ない。
襲ってくる敵はただの的でした。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

ワンカット凄すぎる。
のめり込む、あっという間の2時間す。

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.5

なかなかハートフルに楽しませてもらいましたよ。

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

3.0

なんか色々と足らなかった気がする。
もっと深掘りして欲しかった。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

煉獄さんが熱すぎる!
炭治郎が切なすぎる!!

劇場で周りの人、頼むから泣かないでくれ。

涙腺崩壊しちまうじゃねぇか。

心を燃やせって言葉、グッとくるわ。

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

4.0

この実写化は素晴らしい。素晴らしすぎる。
原作愛もさることながら、吹き替えが最高すぎる。
挿入歌もエンディングへの展開もファンにはたまらない仕上がりとなっております。