yukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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もう一回みたい!最初理解できてなかった部分を回収したいのと、偽造された世界の裏側に視点を置いて。
中身を理解して私も騙されてた!ってちょっと悔しかったけど、ラストの彼のセリフに救われたかんじがする。

ムーラン(1998年製作の映画)

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ディズニーの作品の中でも、戦う女性が描かれたのはムーランがたぶん最初だったんじゃないかな?それに、舞台が中国だから他の作品とは違うディズニーらしい演出が楽しい。色彩感が鮮やかなのもいいなあ。実写版も楽>>続きを読む

美女と野獣(2012年製作の映画)

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衣装とか美術とかは本格的で、どれも芸術作品のように美しかった。こっちの実写のほうが原作に近いらしいのだけど…知ってる話とかなり違ったのでびっくりした!

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.3

アニメーションの世界観をここまで再現できるのすごい!
アランメンケンさんの新しい曲、どれもすごくよかったな~

美女と野獣(1991年製作の映画)

4.3

やっぱりアニメーションは暖かみがあっていいなあ。何度見ても新しい発見があって楽しい!もちろん音楽も最高です。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.6

この家族かっこよすぎる!!
ベンの言うことには説得力があって、異世界に生きてきたみたいなかんじが新鮮だった。本当にこんな人たちがいたら面白いな。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

4.5

家の車ももしかしたら…とか思っちゃう。そのくらい興奮した!面白い!!

大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.1

フランス語って歌みたい。
レシピをしゃべりながらつくるシェフってわくわくして何かいいな。フランスに行ったらあんな料理食べてみたい!

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.6

誰もが知る王道の物語。
知っているのに最後まで見守ってしまうのは、心のどこかで魔法を信じてるからなのかな?衣装が素晴らしい。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.0

12人いるのは置かれた環境が人それぞれだということの象徴なのか、と自分なりにだけど解釈した。
この映画のラストが理想だとも、人の思考がこうも簡単に変わるとも思えない。けれど、12人のこどもたちにとって
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.4

成田凌さんの演技、本当に狂人に感じたのですごいなって思った!
スマホだけは落とさないようにしなきゃ。

パターソン(2016年製作の映画)

3.8

詩ってこんなに味わい深いんだなって思えたのは初めて。water fallの詩が一番印象的だった。マーヴィンの憎めない感じがかわいかった。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.5

自分に自信や誇りを失わないでいるロンやフリップの姿がかっこよかった。

言葉で表すのは難しいけれど、この映画をつくった人たちが、どんな意図で、どんなことを伝えたかったのか、自分なりに感じることはできた
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オーケストラ!(2009年製作の映画)

3.4

最後の演奏のシーン、即興なのにあからさまにだんだん音が良くなっていくのあり得ないなって思いつつ最高だった。

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.3

大人に振り回される子供がどんな気持ちになるか考えさせられた。
あんな大人にはなるもんか。自分勝手なメイジーの両親は良い反面教師だった。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.7

面白かった!!
映画になる県ってそれだけですごいと思う。

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.9

ロケットを飛ばすシーンは鳥肌がたつくらいわくわくしたし、感動した!とっても良い話。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.1

ドキドキしっぱなしだったけど、面白かった!続きが気になる…

ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

3.0

何となくしか理解できなかった。今の私から見たら大人だなぁと。
ブルックリンの夜の空気をちょっとだけ感じられたから良かったかな。

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

爽やかで、ひと夏の冒険にわくわくした。男の子の友情。いいなって思った。二人を見守るデクスターのお母さんも良かった。最後30分は…わかってても泣いてしまう