くり子さんの映画レビュー・感想・評価

くり子

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浅草キッド(2021年製作の映画)

3.0

淡々な人生より、何か熱いモノがある人生がいいなと感じた

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

2.5

自分が誰なのか、そんな事がおこったら自分はどうするんだろう

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

人間は、最終的に人間によって幸せになる

朝が来る(2020年製作の映画)

2.9

なんだか他人事ではない考えてしまうようなストーリーだった

時をかける少女(2006年製作の映画)

2.5

自分だったらいつ時を戻そうかと考えたら考えすぎて、戻れない気がした

インターステラー(2014年製作の映画)

3.0

なんだか壮大だな〜っと思ったストーリー。最後に繋がってなるほどなぁっと感じた。

テラスハウス クロージング・ドア(2015年製作の映画)

2.0

映画にまとめたため、展開が早いのとメンバーも微妙だった。結果普通のテラハの方が面白い

日日是好日(2018年製作の映画)

2.8

本の内容とほぼ一緒だったが、本の方がお茶の事やお茶の仕草などの美しさが描写されていたので、ちょっと物足りなく感じてしまった

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

怖いくてヤバイ奴たけど、なんかとてもかっこよかった。
人、社会の現実にあるリアル問題が垣間見えた

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

3.3

久々に見て、改めて面白くて笑ってしまう映画。笑いだけでなく夢は諦めずやり続けていきたいと思える映画。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

2.9

本当の事実を伝えた父はすごい。そしてそれを理解した兄弟もすごい。普通の家族よりも最強な家族なのかもしれない。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

2.2

誘拐された子が、過去の場所を巡り忘れようとしていたことも思い出していく。
子どもの頃の経験、思いは、大人になっても深く影響される。

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

2.3

雇われ解雇宣言する職。最初飛行機で飛び回りカッコいい感じだったが、いろいろ内容を詰め込みすぎたのか、様々なストーリーがあり結局何を伝えたかったのか分からなかった。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

2.5

とても分かりやすい大金持ち、とても分かりやすいハッピーエンド、とても分かりやすく楽しい。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

2.3

悪い奴でも喋り説得力など口が上手ければ上に立てる人になれるのか。現代の政治やテレビ界の現状が垣間見える。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

とても複雑な構造。どこまでを現実、夢と認識できるのか。夢を共有できるって何だかんだ興味深い。

あん(2015年製作の映画)

3.0

どら焼き(あん)によって人の心か繋がっていくストーリー。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

本当の家族とは何なのか、本当の親の元にいる事が子どもの本当の幸せではない。
キャストの演技がリアルで良き。

告白(2010年製作の映画)

2.9

人間の感情は怖い。そして未成年の子どもに影響を与える教師はやはり簡単になってはいけない。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.9

頭脳だけ賢く引用でしか言葉を言えなかったが徐々に自分の言葉を話せるようになる。先生、友達こんな人々に出逢ってみたい。

フェイク(1997年製作の映画)

2.3

FBI捜査官が侵入捜査。家庭の夫の立場、捜査でのマフィアの立場。本物の感情はどこにあるのか。

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