3部作になるにつれて、ちょっと微妙になっていった気がする
なんだか壮大だな〜っと思ったストーリー。最後に繋がってなるほどなぁっと感じた。
映画にまとめたため、展開が早いのとメンバーも微妙だった。結果普通のテラハの方が面白い
本の内容とほぼ一緒だったが、本の方がお茶の事やお茶の仕草などの美しさが描写されていたので、ちょっと物足りなく感じてしまった
怖いくてヤバイ奴たけど、なんかとてもかっこよかった。
人、社会の現実にあるリアル問題が垣間見えた
久々に見て、改めて面白くて笑ってしまう映画。笑いだけでなく夢は諦めずやり続けていきたいと思える映画。
本当の事実を伝えた父はすごい。そしてそれを理解した兄弟もすごい。普通の家族よりも最強な家族なのかもしれない。
誘拐された子が、過去の場所を巡り忘れようとしていたことも思い出していく。
子どもの頃の経験、思いは、大人になっても深く影響される。
雇われ解雇宣言する職。最初飛行機で飛び回りカッコいい感じだったが、いろいろ内容を詰め込みすぎたのか、様々なストーリーがあり結局何を伝えたかったのか分からなかった。
とても分かりやすい大金持ち、とても分かりやすいハッピーエンド、とても分かりやすく楽しい。
悪い奴でも喋り説得力など口が上手ければ上に立てる人になれるのか。現代の政治やテレビ界の現状が垣間見える。
とても複雑な構造。どこまでを現実、夢と認識できるのか。夢を共有できるって何だかんだ興味深い。
本当の家族とは何なのか、本当の親の元にいる事が子どもの本当の幸せではない。
キャストの演技がリアルで良き。
人間の感情は怖い。そして未成年の子どもに影響を与える教師はやはり簡単になってはいけない。
頭脳だけ賢く引用でしか言葉を言えなかったが徐々に自分の言葉を話せるようになる。先生、友達こんな人々に出逢ってみたい。
FBI捜査官が侵入捜査。家庭の夫の立場、捜査でのマフィアの立場。本物の感情はどこにあるのか。