フランス映画の良さは美しさだね。
情景や装飾や人や言葉や愛の美しさ。
光が自然光で余計な色味がなくて綺麗だった。
現実世界ではあまりピンと来ないけど、最近思うのはノンフィクションは愛に生きすぎ。>>続きを読む
タイプライターが紙に文字を打ち付ける音がたまらない!
メトロノームにも似てて本当に好き。
世界観や衣装が可愛くって、ヒロインのローズも愛らしい。
やっぱりブロンドって人を惹きつける何かがあるんだなぁ>>続きを読む
戦争が始まる時を新たな視線で見ることができた。
出会いってすごい。どうしたらそんな素晴らしい出会いができるのかと思ってしまう…
こういった映画を公開するにあたって批判はないのだろうかと疑問に思うと>>続きを読む
英国が50年間公開していなかった第二次世界大戦の軍事機密。
普通に見てるけど、実話なんだってハッと気づくとすごく不思議な感じ。
戦争がこんな形で行われていたとわ…
"生きる人、死ぬ人を決める"
残酷>>続きを読む
子どもができてからも働き続ける大変さや難しさを改めて深く実感した。
パートナーとの思いやりと愛が1番大切なんだろうと思う。
小さい子どもには大人の事情なんて理解できないし、親の自分への愛情を1番に気>>続きを読む
大人になったらもう一度見たい
後半からのグレースは大公を本当に愛していたのか…?
大公妃という役を演じるという言葉が離れなくなって演じているだけなのだと思ってみると恐ろしい…
知っている曲しか出てこない!
でも話の内容と曲調が自分の中でイマイチ噛み合わなくてずっと変な感じだった…
期待しすぎていたのか
話の内容はあんまりすきじゃなかった