各々の心底にあるプライドがチラついて、ストレスを掛け合っている。逃がしてくれてありがとう。
鳥類がもともと苦手だから、鳥がぎっしりいる場面はもうダメかと思った。まあそんなことを抜きにしてもサスペンスとして最高峰。
前半の男性の戦い方、後半の女性の戦い方
、都会と田舎だけではない人物ごとのあらゆるものとの対立の視点が面白い映画。実話ってこわい
古くから変わらずあるであろうコロニーでの問題に対して、その解が現代的だった。帰り道Daydream Believerを聴いて帰りました。
マラパルテ邸を見たく鑑賞。女性の心情と重ねて同じ音楽が何度も流れるが、音がずっと暗かった…。