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このレビューはネタバレを含みます
展開読めてしまった分、ドラマの方が良かった印象松下洸平はいい人役しかできないと思った
日本のサラリーマン、営業をちょっとだけ脚色した映画
蛙の子は蛙って映画
商売の基本を学び直したこのレビューを見た感覚、すごくデジャヴ
展開わかっちゃってちょっと冷めた
人間の狂気感じる映画だったな
吉高由里子って、いいよなぁ
中途半端だったな、、ゾンビ演出マジでいらんかった
結局この話の本筋はなんなんだったんだろうって考えちゃう内容、、自分の価値観に沿って決断することなのかな
何回見ても意味わかんなくて好き
障がいを持って生まれた人もそのパートナーも違う苦しみがあるって話だったなんだか寂しい気持ちになった
ホラーでもサスペンスでもなかったな、、しかも23人の人格把握できなかった、、
実家が松濤とかその他含めて細かい階級の描写がめちゃよかった高良健吾の内部生の実態とらえすぎてた
久々ミステリー見たけど、伏線回収素晴らしい
無罪でも有罪でも殺人はいずれにせよダメなんだな
シンプルなストーリーでよかったマチルダの「お腹が締めつけられる感覚がなくなった」っていう表現、恋にしては個性的だった
bubbly
これまたちょうどいい狂い具合
内容と映像ちょうどいい
ヒューマンホラーだと思ったら、全狂いクソ映画だった、、、
少子化進みそうな映画
深瀬の正しい使い方してる感じ
海行きたくなった!
程よく頭使う伏線回収自分が殺人鬼の息子だって思ったら、妙に自信が湧いてきたでしょ?は心中で湧いた
今年はもっと映画たくさん見ようと思ったあと、映画に遅刻しないようにしようと思った
終わってからめちゃくちゃUきいた
間宮推しすぎて、子供男だったら千昭にしたい
眼福
もう少し不快感欲しかったかも
日本映画にはない展開、エロシーンきまず
個人的には結構好き
めちゃおもろかった笑
オチがわかってからあんま面白くなかったけど、Beatles好きなら楽しい
狂った感じと物語がすっと入ってくる感じ、初心者に良心的で好き
予告編で期待値上げすぎたパターン