Hinaさんの映画レビュー・感想・評価

Hina

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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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心がキュッとなった。
強いなすごいなかっこいいな。

原作とは、また異なる物語だった。
でも、映画も私は好きだなって思った。

映画も小説の中で伝えたい本質を、映画なりの物語で伝えてた。

ハルちゃん
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杜人(もりびと) 環境再生医 矢野智徳の挑戦(2022年製作の映画)

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今の環境って人間が暮らしやすいように人為的につくられてる部分がたくさんあって、
そのおかげ道が整備されていたり暮らしやすい一面もあるのだけれど、それでもやっぱり持続的にこの地球で繋らすためには木々や土
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.8

年齢関係なく心の支えになるような、そんな信頼できる友を持てるって最高に幸せなんだろうな…。
周囲の人々が自然と心を許したくなるようなベンのキャラクターがとっても素敵だった。

希望と絶望 その涙を誰も知らない(2022年製作の映画)

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アイドルって、日向坂って偉大で、尊くて、でもなによりもめちゃめちゃ心の底からかっこいい。


全人類に見てほしい。

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.9

心がウズウズムズムズソワソワするのが止まらない、そんな心の高鳴りと言うか心拍数の高まりが止まらなかったんよね🔥

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

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彼女の人生から学ぶことはやっぱり沢山ある。
彼女の姿や言葉に触れるたび、今の自分が取り組んでいる活動について改めて考えたくなるきっかけを与えてくれているような気がする。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.5

もう涙が止まらないの。。。
2人のひたむきで純粋な愛、それでいて触れられないもどかしさ、心がキュッとする。
でもやっぱり温かみがあるんだよね。

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.5

中学生の甘酸っぱさもあれば、この2人本当に中学生⁈って思うくらい大人だなと感じる部分もある映画だなぁと観るたびに感じる^ ^

余命10年(2022年製作の映画)

5.0

人生で1番刺さった作品かもしれない。
こういう類の映画を見ると「儚い」って感じることが多いけど、この映画を見た時には「儚い」ではなく「愛おしい」という感情を抱いた。

人の温もりの愛おしさ、大切な人た
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

無性に人肌恋しくなるし、小説を誰かと共有したくなるし、カラオケ行ってエモい曲をゆーっくり歌いたくなるし、パン屋さん行ってパン買って、それを食べながら土手歩きたくなるし、、、
「こういう映画です」って言
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.6

人種問題・同族の仲間との結束・愛する人への何にも変え難い想い、様々な要素が絡み合う物語だなって改めて感じた。

歌もダンスも素敵でワクワク止まらなかった🎶💃🤍
やっぱり名作はリメイクだとしても名作だな
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ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー(2008年製作の映画)

4.3

The青春映画。
鑑賞後に思わず拍手しちゃうくらいワクワクした!!
ミュージカル好きだな〜って改めて思った✨

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

ちょっとした勇気、小さな一歩が大きな成長と冒険をもたらすっていうことを優しく教えてくれる映画。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.8

人生のマジックアワーって気づいたらとっくに過ぎてしまうんだろうな。

フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

4.1

当たり前だけど、やっぱり出会う人によって人生って変わるんだなって思った。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

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心が苦しい。ものすごく心が苦しい。
観終わった瞬間、「今子どもの人も大人の人も、大人になる全ての人が観るべき映画だな…」と感じた。

「映画」の文字通り、「(リアルな)画を(リアルに)映した」、そんな
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ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

2.0

映像美・アートな映画だった。
キャストの衣装や家具などは自分の好みに合っていて好きだったが、内容を理解するのが難しく、いつ話が盛り上がるのかわからないまま終わる不完全燃焼感がややあった。
私にはまだ少
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.8

涙、涙、涙。
本当に愛を貫いたお話。
歳を重ねても変わらない愛の形、、、
なんて素敵なんだろう…

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