実写版使徒、AKIRA、西部劇。
なにコレ、よー分からんわ、しょうもな。ってなりそうやな~と思いながら見だしたのに、知らない間に引き込まれて見終わる。
このレビューはネタバレを含みます
右腕をギャフンと言わせる所まではええ感じやったのに、そのあとグチャグチャーなって終わったん勿体な。なんか、もっとスッキリ終われた気がするんよ。
とはいえ、ただただかっこいいブラピをたくさん観るにはも>>続きを読む
駿慣れしている人向け。
程よい説明量と不透明感。
駿慣れている人からしたら、お馴染みの展開と演出の新作ありがとうという気持ちになれます。
映画を観て、何かを考えさせられたい賢い系の人は見んほうがいい。
無意味、そして痛快。最高。
思うに、伊坂幸太郎を映画化して良かった試しなんて1度もない。だから全くもって期待はせず、ただただブラピを眺めたくて観てみたところ、思いのほか楽しめてしまった。
原作を読んでなかったからかしら。
それ>>続きを読む
みんな、アンディの話をもっと聞いてやってくれ。そしてアンディももっと何か賢いやり方ないんか。と、ハラハラする映画。
映画として楽しめるかと言われたら違うけど、とにかくこの白髪のおじさんがキレキレで見入る。
まずブラピとディカプリオのダブル主演の時点で満点。