高橋胡桃さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

高橋胡桃

高橋胡桃

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ルーム(2015年製作の映画)

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部屋に閉じ込められてた間、母からすれば監獄同然で
でも子供からすればそこが世界で…

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

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人様の家に忍び込んで、しかも目の見えないご老人だからっていうのをいいこと!そりゃお前達が悪いよ!!
と思ってたけど…

E.T.(1982年製作の映画)

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子供の「守ってあげなきゃ!」という姿がとてもいい。
子供が真剣にやってることは決してわらってはいけないし
もしかした迷子の宇宙人を助けてあげるなんてこともやり遂げれてしまうかもしれない。

ダークナイト(2008年製作の映画)

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非主人公もしくはアンチヒーローと呼ばれる存在が支持される時代の幕切れ
本当の正義とはヒーローとは

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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冒頭の絵画(?)のズームのような画面の移り変わりと音楽がまずトラウマ
「最後から二番目の歌」を聞くだけで塞ぎ込みそう
救いようがない

告白(2010年製作の映画)

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この監督の作品を言葉で感想を言うのは原作の感想より難しくなっちゃうのはなぜ!

各々の復讐の形
この結果は理性によって作られたものか
本能に従った狂気か