だいごさんの映画レビュー・感想・評価

だいご

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ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

3.9

白人の子を黒人メイドがほとんど育ての親として育てることがあったって知らなかった

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.5

電車で助けられた人達がスパイダーマンを庇うシーン泣ける

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.7

覚醒ソーかっこよくて笑っちゃった
バナーの博士号の下り好きだしハルクになった時とのギャップで惚れそうになる
ロキがだんだん可愛く見えてきた

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.7

ゲルダが本当に優しくて強くて辛い

自分は自分の性に対して違和感を感じた経験がないから、アイナーに対して完全に感情移入することはできなかったし、アイナーも沢山苦しんだだろうけど、
ゲルダに対して甘えす
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ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.9

サイモンがガチクズ
奥さんは巻き込まないでくれ

正欲(2023年製作の映画)

3.7

大晦日や正月が人生の通知表ってめちゃくちゃわかる
皆色々抱えながら生きてるよな〜でも他人は幸せそうに見えるよな〜ってなる
そもそも人に自分を理解してもらおうとすることが傲慢なんだけど、それでも誰か1人
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.4

思ってたよりも重くてナイーブな話だった
ペンを置くシーンと式のシーンが感動的
もし自分だったら信じて支え続けられる自信はない
才能があったり本人の人柄もあってか周りの人に恵まれてる印象だったけど、
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.5

やっぱりハイキューは最高だよ
研磨視点のシーンめちゃくちゃよかった
個人的に菅原さんの出演もっと観たかったけどカメラワークの臨場感が良くて映画館で観れてよかった
漫画また読み返したいな〜

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ヨンドゥかっこいいよ
ロケットが最高にクールで完全に惚れてしまった
ようやく会えた父親よりも仲間を選んだピーターはめちゃくちゃ強い男

アントマン(2015年製作の映画)

4.1

キャシーかわいい
アントニーやられた時声出た
戦う動機が世界を救うとかの大義じゃなくて娘のためっていうのが胸を打たれる

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

ホークアイとハルクが更に好きになった
ホークアイ死亡フラグ立ちすぎて不安に思ってたらまさかの兄ちゃんで泣いた
キャプテン・アメリカの実直で正義感強すぎる所が好き
トニースタークのカリスマ性もかっこいい
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.9

前半世界観に入り込めなかったけど後半にいくにつれて5人のちぐはぐ感にはまっていった
ロケットは愛すべき存在

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.9

切ない
ミーハーな住民に苛つくしもっといい道があったんじゃないかと思うけど、2人が結ばれたとしても結局キムだけ年取ってエドワードが残されることになるから綺麗な思い出のまま終わる方が良かったのかも

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.7

冒頭でソロモンが置いて行かれたのと、最後にソロモンがパッツィーを置いていく所、皮肉だった
みんな生きるのに必死で人を気に掛けてられないよね
どうしてこんな酷いことができるんだろう、じゃなくて自分にもこ
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.8

昔よく読んでたからスケートのシーンが懐かしくて、エイミーにイライラしたけどもしかして三女の同族嫌悪?
結局分岐点でどっちを選んでも本当にこれで良かったのかって思うだろうけど、正解にするのは自分次第なの
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とらわれて夏(2013年製作の映画)

3.3

終始薄ら不快感
母親も人間だし人恋しくなるんだろうけど脱獄犯だし息子が不憫、いい子すぎるから幸せになって
綺麗にまとまってるけど母親と脱獄犯を好きになれずに終わった
夏が恋しくなる映画

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.7

幼少期の経験ってほんとに人格形成に直に影響するから、すぐ頭に血が上るところとか考え方が極端なところはみててヒヤヒヤしたけど本人が全て悪いわけでもないよな〜って切なくなる
邦画あるあるで声がボソボソしす
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ONODA 一万夜を越えて(2021年製作の映画)

3.6

終始切ないし虚しい
家族の言葉より少佐の言葉を信じるって洗脳恐ろしい
それにしてもフィリピンの民間人を殺したのは非難されるべき
軍人としては小野田みたいな人優秀なのかもしれないけど、上司にいたら最悪だ
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

非常に胸糞悪い
性被害を訴える女性に対して世間はついて行くのが悪いとかハニトラとか飲みすぎるからそうなるとか言って粗探しを始めるよね
自衛は大事だとしても隙につけ込む奴が悪いのに隙を与えた側を執拗に責
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天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.5

不良高校生がそこまでワルじゃないのが可愛い、生意気言うけどみんな目の奥はキラキラしてる

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.9

音楽がいい
満たされてない人ほど自分の承認欲求のために他人に説教するよね
帰還兵の虚無感切ない

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