七味唐辛子さんの映画レビュー・感想・評価

七味唐辛子

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シューマッハ(2021年製作の映画)

3.6

シューマッハのいいところを選択的に切り取ったような映画だった気がするので、とても面白かったけどこのスコアです。

1本映画にできる人生ってすごいなぁ。

メメント(2000年製作の映画)

3.8

設定と視点が面白い、、。
映画という、時間とストーリーがある媒体だからこそできる作品。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.1

これは面白いな〜!!
インセプションでは女の子がストーリーの中で語りかける形で時間の設定について解説があったから視聴者が理解できた。
今回は映像を見ただけですぐに飲み込める。すごく好きです。

インセプション(2010年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

クリストファーノーラン一気見週間。
やはり時間がテーマなのだけど、不可解な点が多くあって少しだけ入り込めなかった、、。
なぜ2階層目でふわふわしてる状況が3階層目で影響出ないのか。
なぜ4階層目にいた
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

ビートルズにとって最高に名誉な映画なんじゃないだろうかという映画でした。

ビートルズの曲の凄さが、何というか、ピュアに感じられる素敵な映画でした。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.8

スカッ!とすると思いきや、、終わりまでもやもや。
エイミーのような人が最も可哀想で、最も恐ろしい。ある種人の怖さを描いたホラー映画。

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

4.0

F1ファンであることを抜きにしてもとても面白い。
どれほど現実に忠実なのか知りたい。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.0

設定の割に、家の中に落としやすい花瓶や音の鳴りやすい家具が多かった点など、リアリティない点が多すぎてあまり世界観に入り込むことできなかった。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.8

ライアン・ゴズリング、ララランドからファンなのだけど、今作でもよかった…!

ディストピア的都市の未来像を楽しむこともできた。
ホログラムの女の子の映像技術がすごい。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5

素直であること、一途であること、それがもたらす底知れぬパワーと可能性を学んだ。