2時間20分の壮大な予告編。
ずーっと自己紹介。
みんな新品の綺麗な服着てるネ。
杉元のマフラーのフリース感。
そこは黄八丈では…。
不当な差別を受けても、民族の伝統を守るため身動きできない実家の人々の気持ちもわかって、泣ける。ちょっと救われる。
ラッセルクロウかっこいい。
だが、途中から急にマーベルにすんなし。
あんま怖くない。観た後でも夜1人でトイレ行けるレベル。後半の呪術廻戦状態が無駄にカッコいいからぜひ観て。
考察とか理解とかどうでもいい。80才の天才老人が全力でやりたいことやって楽しませてくれようとしてるのが最高なんだ。私は大好き!
このレビューはネタバレを含みます
若い時の露伴役のキャストはそれは違くない?ルーブルのシーンもうちょっと長くても良くない?安藤政信の使い方が雑じゃない?高橋一生は、小野政次ぶりにチョンマゲ姿が見られて良かったです。
衣装が英国ロイヤル・バレエ団の不思議の国のアリスみたいで好き。特にハートの女王❤️ストーリーは別に…
犬王、百鬼丸じゃん…。
劇中歌で急に退屈になるョ…。
マイケルジャクソンとクイーンとシルクドソレイユをなぞるセンスが微妙に感じてしまって、心も詞も及ばれね。
ハリウッドの神木隆之介、フレディハイモア絶頂期。ウンパルンパは昔の方が怖かったな。
「だいじょうぶ、だいじょうぶ」「できるよ、できるよ」を連呼する佐々木健介みたいなプリンセス。
あんまり流行らなかったけど、全体的にちょーすき。冒頭ナウシカっぽい。珍しく劇中歌無し。トムヤムクン食べたくなる。
ラミマレック、全然似てないのにフレディに見えるからスゴイや。
BIBAで買い物したい。
Dolby Atmosで見た方がいい。とても贅沢。漫画でどうなったのかわかんなかった所を映画で見せてくれたの嬉しい。後半泣く。全然知らない隣のオッさんも泣いてた。
ミルク風呂を見るだけでオツァンツァンが痛くなる…かも…ならないかも。空気が震える歌声が素晴らしい。マリアカラスのよう。なんだかんだ救われる。
縮尺がめちゃくちゃなの所と、大竹しのぶと樹木希林が、なんかダメだった…。
テレビで観てるはずなのに、改めて感動した。没入感あって良い。特典も丁寧で良い。