ちあきさんの映画レビュー・感想・評価

ちあき

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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

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エマ・ストーンかわいい。
クスッと笑えるシーンがあって、飽きずに見ることが出来ました。
こりゃ2も見たくなるでしょー。
見ます。

地獄の花園(2021年製作の映画)

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喧嘩強い可愛い女の子はかっこよい。

製造部の大島さんの特攻服がファン付きなのが個人的にツボでした(·_·(._.(·_·(._.

前科者(2022年製作の映画)

3.8

保護司という仕事・立場の難しさや、犯罪者の再犯リスク等を考えさせられました。

もう大丈夫、と思っても
ひょんな事がきっかけで何をしてしまうか分からない。
これは犯罪者でなくても、日常生活にも潜んでい
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.9

騙された!と思った瞬間からのワクワク感といったら。

あとは、市橋達也の起こした事件当時にも実際起きた、殺人犯に対するミーハー達の行動は理解できない。

これだけの残虐な事件を起こしたにも関わらず、そ
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人数の町(2020年製作の映画)

3.9

まず、設定が好き。
後半の解釈が人によって変わりそう。
その辺の考察もたのしい。

映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(2021年製作の映画)

3.8

4歳の娘と鑑賞。
ほっこり優しい世界観に癒されました。
疲れきった現代社会に必要なホワホワ感。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.5

中村倫也の演技力と癒し力を存分に発揮していた作品。
終盤、迂闊にも騙された私…笑
騙された方が楽しめたけど!
私的にはハッピーエンドでした。
リアルにこんな状態になったらめちゃくちゃめんどくさいけど笑

おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.7

おすすめに出てきたので、軽い気持ちで視聴。

女子あるある、恋愛あるある。

終盤ボロボロ泣いてしまった。
キリコちゃんにはムカついたけど、最終的には幸せになって欲しい。

ライヴ(2014年製作の映画)

2.2

コメディならもっとコメディ色を強くして欲しいし、かといってエログロも中途半端に感じました。
寝る前に見ても睡眠に支障をきたさない映画。山田裕貴くんも愛でるための映画。演技上手い!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

やっとレンタルして観れたー!

とても臭いを感じる映画でした。
めっちゃ面白くて見てる間、ハラハラドキドキ。
韓国映画、ほかも見てみたいなと思いました。

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.5

ポップに描かれているけど
重みもある作品。

JUNOの強さ、すき!

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.7

思ってたのと違っていたので、余計にだと思いますが
タイトルの意味がわかった時
ゾワっとした

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

血の繋がりだけが家族ではないと改めて思った作品。
安藤サクラさんのシーンで泣きました。やっぱり上手いなぁ…。

このキャストでこの監督でなかったら、ここまで訴えかけるものがあっただろうか?と少し疑問。
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.5

田中圭と千葉くんと北川景子の唇に癒された!
てかパケ写でネタバレしてる感が凄い()

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

勝手にホラーかと思ってたんです。
コメディでした。
面白すぎ!!

愛の病(2017年製作の映画)

3.3

実話を基に、という所に惹かれて鑑賞。

事件について調べてみると事実はもっと悲惨だったようで…正に事実は小説よりも奇なり。

もっとエグい表現を期待していましたが、おせっせシーンばかりで…いまいち印象
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

4.0

雪と血が好き。
その雰囲気に山田杏奈さんがぴったりだった。

原作を読んでいたので流れはわかっていたんですが、かなり忠実に描かれていると感じました。
とくに殺害シーン。漫画の方がグロテスクに感じるのは
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