つぼいさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

つぼい

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Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

4.7

ラストシーンから久石譲への流れは邦画史上歴史に残る空気感だと思う。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.2

バトロワと同じで細かいところは抜きにして伊藤英明がただただ爽やか。

百瀬、こっちを向いて。(2013年製作の映画)

2.6

夏番の参考に見たけど早見あかりの肩幅が広すぎて集中できなかった。

太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男(2011年製作の映画)

2.4

この映画を観てアメリカのプロパガンダ映画より日本のプロパガンダ映画の方が気持ち悪いということが分かった。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

2.9

ストーリーが強いほどプロパガンダ感をより感じてしまう。

南京!南京!(2009年製作の映画)

3.7

あえてのモノクロ。南京大虐殺を日本兵の視点から撮ってる。日本で上映するべき。

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

2.4

テーマとしてはまぁ、よくできてるけど同じメディックが主人公ならバンドオブ・ブラザーズの6話の方が遥かにいい。歯くそリッジ。

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.0

いろんな意味ですっげえ悲しくなる。出所祝いのシーンは死ぬほど笑った。

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.0

プロパガンダプロパガンダしてたけどただのミリタリー映画と思ってみれば問題は無い。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

2.5

なんか評価高いけど回りくどすぎてイライラしてがっぷり観られなかった。

戦場にかける橋(1957年製作の映画)

3.0

たまたまBSでやっててなんかバカ映画感もありつつ夢うつつに観てたらアカデミー賞取っててわろた。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

4.0

細かいところは抜きにしてただただ山本太郎とたけしが良すぎる。

野火(2014年製作の映画)

3.0

大岡昇平のあの文体で読むから価値があるのか。

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