マさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

2つ目の窓(2014年製作の映画)

4.4

安易に説明しないことを貫いてる感じが好き
最後のシーンもよいし…人間を含んだ色んな自然に対峙している2人が刹那

ルワンダ 流血の4月(2005年製作の映画)

4.7

歴史的事実を知ってれば理解できるしすごく完成度高い気がした。授業でみました
映画としてのストーリー性もありつつちゃんと事実を観客に直視させる描写もあるし歴史の残酷さを思い知れた

フツとツチという民族
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

-

最後のあたり爆泣きしました

邦題がかなりポジティブなのでどんなものかと思ったら、ずっしり でも重いわけではなく、静かに進む映画だった

奴隷たちが極貧、重労働生活を送るのは自然豊かな緑の美しい土地で
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ベティ・ブルー 愛と激情の日々(1986年製作の映画)

4.4

3時間あるけどいちいち家具など背景や服の色づかいがほんとーにおしゃんでそれを見つつ、ゾルグカッコいいーと眺めつつ、ベティは真面目だなぁとか考えてたら結構すぐ終わる。

ゾルグの、過剰に気取ってはいなく
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

めちゃ好きな人がオススメしてたからみました

カットの切り替わり方がPVみたいで可愛い、
女の子の水色アイシャドウ、タイツ、キラキラのパンプス。
主人公の、あともう3mmくらい見開いたら溢れそうなぐり
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5


ゾウのドアップ、めっちゃきもちわるい。

成田凌のホクロ、ぺったんこなおなか、
岸井ゆきのの直してない髪の寝癖、くちびる、
江口のりこの柄シャツ、一重最強。
ラップで嫌いな女の悪態をつく。
思い出
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

-

辛いし、ヒィッてなるところ多すぎてエンドロールまで見るのに超時間かかった…わたしには刺激強すぎた…

主人公の女の子の目が印象的… 閉鎖的な場所でどんどんエスカレートしていくのがめっちゃ怖かった〜〜

TOKYO!(2008年製作の映画)

3.7

TOKYOのイメージが、 客観的に見れるので 自分的には若干というかかなり脳がゴワゴワする けど、結構ファンタジーぽい

SHOAH ショア(1985年製作の映画)

4.5

そういえばこれが高校の図書館に入ってて
でも気づくのが遅くて全部は見れなかったな… インタビューが多いから資料として貴重なのかなと思う。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.5

面白い! 色んなリアルなものは捨象されているんだろうけど、スピード感あって止まらずにみれた

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

4.6

一つの映画とは思えないほど要素がありすぎていろんな芸術や社会を包容してる映画だけど、美しい映像としても見てられるし、、相当熱量を持って作ったか、センスが爆発してるのかな、、うーーん
10年後くらいにも
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おとぎ話みたい(2014年製作の映画)

-

個人的には、山戸監督が脚本を書き、趣里ちゃんに授け、撮ったという事に意味があります

紙の月(2014年製作の映画)

2.8

主人公みたいな人間は意外といそう 他人事じゃないと思ってるうちが正常と感じられる人間でいたい そうじゃないと映画である意味なくない?

あの日々の話(2018年製作の映画)

3.7

おもしろいんだけど、 なんかやっぱり複雑な気持ちになるよね 太賀ァ

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.3

海の近くにMV取りに行った帰りの電車の、ボーカルの子が女の子と視線が触れ合っている時の表情が超好き
切り取られすぎうまく行きすぎではあるけど、それでも良いね

THE COCKPIT(2014年製作の映画)

3.8

んー雪やこんこんの2倍速バージョンが面白かった… 食べている間はふーんて感じだけど1日経って味も染み込んでくると美味しいかもとか脳がおもいます
ちょっと小さいスクリーンで、周りの照明とか壁も黒くてI
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無花果の葉(1926年製作の映画)

3.5

おじさんがクスクス笑ってみる映画だ…私は口開けて寝た…ピアノがねむかったもん!

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.8

違うところも全然あるけど、ほぼ一緒すぎて映画として見れませんもはや

花とアリス(2004年製作の映画)

4.3

なかなかあそこまで可愛いワガママを尊重しあえる仲のいい二人組って居ない… 電車の場面が好き

PicNic(1996年製作の映画)

4.3

リップヴァンウィンクル再映に向けてこれと、花とアリスをツタヤで借りて観た
素敵 一番最初の始まるところが好きです 暗示がすごいある Charaが可愛いです

ANTIPORNO アンチポルノ(2016年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

めっっっちゃ面白い最高
本当面白いと思ってしまった

妹は純白で高校生で死んだから蝶として出口を抜け出したのが辛いなー 個人的にノルウェイの森を思い出させる
スマホの画面の大きさでありすぎる画面インパ
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しあわせのパン(2011年製作の映画)

4.2

これを幸せと思ってしまう怖さ
メルヘンな音楽でみんなが踊ってるシーンまじ恐怖
それ以外はステキ

グレムリン(1984年製作の映画)

4.3

ギズモってちょっと怖いなとか思ってたけど、映画みたらめちゃ可愛くなった(そりゃそう