ダージリンさんの映画レビュー・感想・評価

ダージリン

ダージリン

ファーストインプレッション記録用に始めました
趣味が悪いのが好きだけど悪すぎるのは一周回って好きじゃない

愚行録(2017年製作の映画)

5.0

最初のバスのシーンからもう好き。
クズがたくさん出てきて最高だし、終盤で一気に謎が解ける感じが面白い。後味悪く終わるのめちゃくちゃ好み。
あと出てくる大学が文應大学で笑った。

松本まりか好きなんだけ
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.0

途中までサスペンスなのかな…とか思ってたら突然ゾンビホラーな感じになって困惑。そこから悪魔とか祈祷師とかまた違うオカルト話も出てくるし。
色々要素が盛り込まれすぎてたり急展開だったりでなんかすごいもの
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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

4.2

元旦になぜか選んでしまった。
エズラ・ミラーの美しさを噂に聞いてたけどすごい存在感…美しい…。体育館で芝居がかった感じにお辞儀したり、わざとライチを食べたりするシーンが良い。

トマト祭りとか家にかけ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

個人的にはセッションの方が好み。
オチが、というかそれを強調するような走馬灯みたいな今までの回想ミュージカルシーンが良いなって思った。

危険なプロット(2012年製作の映画)

4.9

一年前くらいにツタヤでパケの美少年に吸い寄せられて借りたんだけどやっぱりエルンスト・ウンハウワーくん最高に美しいですよね??予告にもあるけど友達のお母さんを「中産階級の女」と呼ぶ所が好き。
でもただひ
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害虫(2002年製作の映画)

5.0

中学生の宮崎あおいがまさに少女って感じの映画…。大好き。何年か前に初めて観て、私の好みの形成にすごく影響してる気がする。
こういう邦画の思春期モノ(?)が好きなんだけど中でもダントツかもしれない。予告
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17歳(2013年製作の映画)

3.2

なんか期待してたのとは違ってわりとソフトな終わり方だった。
実際より年上のふりして化粧してっていうのが日本人として思い浮かべてた援助交際と真逆だったから若干のカルチャーショック。

無垢の祈り(2015年製作の映画)

5.0

4月くらいにアップリンクで再上映してたのを観に行ったけど凄まじかった。めちゃくちゃ好き。映倫通してないっていうのがすごいよね。エログロはそんなに強めじゃないけどやっぱり小さい女の子が性的虐待されてるか>>続きを読む

リプリー(1999年製作の映画)

4.4

太陽がいっぱいを観る前にこっちを観てしまって未だにこっちしか観てないっていう…
気まぐれで傲慢で子供っぽいけど人を惹きつけてやまないディッキーの魔性っぷりと、手の届かないものに手を伸ばそうとして破滅し
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

5.0

去年くらいに借りてきて観たけど映画館で観たかったな…って後悔した。映像がめちゃくちゃ好みでテンション上がるし、ストーリーも勧善懲悪系じゃなく悪い奴のサクセスストーリーで見てて楽しい。そして何よりジェイ>>続きを読む

お嬢さん(2016年製作の映画)

5.0

夏前に観たやつ。スペシャルエクステンデッド版のリバイバル上映で初めて観て、もう一回普通のやつを観に行ったけどスペシャルエクステンデッドの方がいい。構成がすごく好きだしガールズムービーとして最高だし女の>>続きを読む

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.3

思ってたより怖くなかったしどちらかと言うとシュール。聞いてた通りジュブナイルものとして良かった…。

ダークタワー(2017年製作の映画)

2.8

原作が長いからか掘り下げ要素が少なく急ぎ足で進んでいって何とも言えない感じ。結局これって何…?みたいなのが多い。原作が読みたくなった。

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

2.8

デインデハーン見たさに観たけど長い原作を端折ってるんだな…って感じがものすごかった。設定は色々面白いんだけどおかげで急展開すぎる。デインデハーンはキービジュほど黒髪じゃなくて驚いたけどかっこよかった。

バッドママ(2016年製作の映画)

3.9

コッテコテの王道で突っ込みどころも満載だけどやっぱりこういうのはいいなー。主人公も敵のボスママもみんな口が悪くてFワード使いまくってるの笑えた。でも悪いママになっても子供が大切っていうところはブレない>>続きを読む

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.2

サークルのCマークがグーグルのGに見えてならなかった…。もうすぐ実現しそうな未来設定は面白かったけど終盤にメイがコロッと意見を180°変えるのはきっかけがきっかけとはいえ急すぎる気がする。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.3

最初のアクションとその後に歩きながら曲のリリックが背景に映り込んでいくのがいいなーと思ったけど、そのノリが持続しなかったからちょっと思ってたのとは違う感。予告の印象でもっとリズムに合わせてくるのかと期>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

珍しくこういうのを見たけど良かった。テーマはよくある感じだけどそれでもやっぱり素敵だし、何より演出が好き。色んなシーンが音楽とリンクしてて曲がめちゃくちゃ頭に残る。

ハンガリー連続殺人鬼(2016年製作の映画)

3.6

耐性なくはないんだけどグロ描写が私のキャパを超えるリアリティとホラー的演出で迫ってきて精神的にきた。水死体をあんなにリアルに再現するなんて…実物見たことないけど…。気合が入ってるのは確かなのでこういう>>続きを読む

地獄愛(2014年製作の映画)

2.9

ハネムーン・キラーズの後に観たせいか、グロリアの行動の異常さの強調がくどすぎるような印象。ドアの隙間から覗き見したり女を繰り返し殴り続けたり、ミシェルもそれを見てAy-ay-ayって困ってるし。ロラ・>>続きを読む

ハネムーン・キラーズ(1970年製作の映画)

3.4

電気椅子行きの蜜月旅行、のフレーズが素敵。レイとマーサがお互いに惹かれる理由がいまいち分からなかったけれど、カツラなしの方が良いと言ったり最後の手紙であったり相思相愛っぷりが端々に見られてなんだかロマ>>続きを読む

ありふれた事件(1992年製作の映画)

4.6

好きって公言したくないけどたまらなく好き…。倫理観の欠片もないジョークに笑ってしまう。シネマ〜!シネマ〜!!が楽しい。殺人行為はブノワにとってのありふれた日常に過ぎないのでただ淡々と進んでいって、その>>続きを読む