ニコラスケンタさんの映画レビュー・感想・評価

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

大体の女の人は一皮剥いたらこれです
男性諸君、気をつけような

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

だからバカと旅行行くのは嫌なんです

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

72キロある俺はほうきで痔になりそう

となりのトトロ(1988年製作の映画)

猫バス乗ったら確実に吐く

シャイニング(1980年製作の映画)

なにがそんなになのかわかりまへん

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

ゼリー揺れたらTレックス

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

アイアンマンと愉快な仲間たち

イミテーション・ゲーム／エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

パソコンができるまで

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

なんかすごく好き

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

ベストザベストザベスト

ダークナイト(2008年製作の映画)

リバイバル作品の最高傑作

もののけ姫(1997年製作の映画)

セリフ全部覚えた

モロはもちろん、こうろくのモノマネもできる

マトリックス(1999年製作の映画)

弾の避け方に注目されすぎ

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

魔法使いエルサの思春期物語

ミスト(2007年製作の映画)

原因が適当かよ

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

可愛くて強くて性格よくてみんなから愛されてる
チートなヒロイン

怒ると殺すまでやります

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

シータは将来ドーラのようになります

ソウ(2004年製作の映画)

最初見た時の衝撃たるや

たくさんの続編のせいで一般評価が落ちてる気がする

アイアンマン(2008年製作の映画)

ワクワクの玉手箱

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

ミラの出世作
何度見てもワクワクする
リュックベッソン監督の世界観の広さを感じられる

スター・ウォーズ エピソード1／ファントム・メナス(1999年製作の映画)

ルーカスがハリウッドの名優達を起用してのSW
結果大成功
ストーリー、キャラクター、音場全部良い

当時のナタリーポートマンは大学生だが学校内にいてもほぼ気づかれない地味女子だったらしい。アメリカって>>続きを読む

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

やっぱりヴィンがいないと物足りない
ただのカーアクションとしては楽しめます

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

ワイスピファンですが、数あるシリーズの中でも全くみる必要のない本作
自信を持って駄作であると断言できます

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

超低予算の優秀作
日本車びいきなので車好きにはたまりません
スープラの復活にも一役かった映画です

ブレイド2(2002年製作の映画)

ウェズリースナイプスを堪能できます

トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

何作作っても一緒

トランスフォーマー／リベンジ(2009年製作の映画)

アメリカンガンダム2

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

アメリカンガンダム

G.I.ジョー(2009年製作の映画)

イ・ビョンホンの肉体美の映画

G.I.ジョー バック2リベンジ(2013年製作の映画)

イ・ビョンホンの肉体美2

REDリターンズ(2013年製作の映画)

やっぱり2作目は難しい
でも好き

RED／レッド(2010年製作の映画)

娯楽映画としては最高級
誰もが楽しめるコメディアクション
とにかくキャストが素晴らしい
ブルースはジジイでもカッコ良い！

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

前作が良すぎたからなのか、詰め込みすぎたからなのか、ちょっとチャチになってしまった。やはり2作目は難しい

フォーカス(2015年製作の映画)

ウィルスミスカッコいい、が
ウィルスミスじゃなくて良かったと思う
最初は超わくわく、見終わるとあんまり印象が残らない

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

ニコラスケイジにぴったりな役
暇つぶしにどうぞ

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

フランス映画みたいな雰囲気だが中身は超リアル
救いのないラストに男性は絶望します
でも絶対最後まで見てください