KENTさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

KENT

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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.5

こんなクソみたいな内容でここまで有名な映画は観たことがない、ってとこに評価。栗山千明かわいい。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.4

わりと鬱になる胸糞映画。
実際の話を少し映画仕立てにしたらしい。
よく作成できたなと思う。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.7

この映画は完全にナメてた。
邦画っぽい、邦画。
人間描写が本当にうまい。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.5

バットマンももちろんカッコいいが、悪役でここまで人気なジョーカー、唯一無二だと思う。
役者さん亡くなっちゃったの悲しいけどね。

あんな演技できる人いない。

トップ3。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.9

観るつもりなかったし、宇宙興味なかったけど、テレビでやってたのを観てたらいつのまにか最後までちゃんと見てしまった。
それくらい引き込む。

キック・アス(2010年製作の映画)

3.7

クロエがまだ小さい。かわいい。ロリコンに目覚めそうになる。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.3

まさかの超能力。
タイムリープ系はありがちだけど、嫌いじゃない。
幸せな気持ちになる。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.5

1を観てからだと、7割物足りない。
ラスト3割で、「お前らマジか 笑」ってなる。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.4

内容なんかより、いかにシラフでぶっ飛べるか、それに追求した完成形。

音楽の刺さり方がハンパじゃない。

ブリって観ると、普通の映画。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

新しい事を始める前にこの作品を。
やりたい事を職業にする事の真意がある。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.5

高校生の時、授業で鑑賞。
当時全授業睡眠の僕が唯一ちゃんと見た映画。

青春時代の自分には心に刺さるものがあった。
内容は覚えてない。

8 Mile(2002年製作の映画)

4.0

ヒップホップに革命を起こしたエミネムの話。
白人がラップをやるという事、ラッパーがのし上がるために必要な事を教えてくれる。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

3.7

当時、マイケルの死は絶対に嘘だと思ってた。メディアが隠してるんだと、

ただ、この映画を見終わっての感想は「マイケル本当に死んだんだな」だった。

あの人の偉大さ、センスはどのジャンルの音楽にも繋がる
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シド・アンド・ナンシー(1986年製作の映画)

3.9

シドの歴史の教科書。
とは言うものの、この映画の内容が全てという訳でもない。
映画仕立てのストーリー、というスタンスで見たほうがいい。

さらば青春の光(1979年製作の映画)

4.0

モッズコートと革ジャン着る人は、まずこの映画を見て欲しい。
モッズとロッカーズ、その歴史がこの映画には詰め込まれている。
セ○オワの真似してモッズ着てる人と一緒にしてはいけない。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.6

僕の中での伏線映画が好きになったキッカケの作品。
見た当時はたしか高校生の時、隣で既に見た友達が横から「このシーンよく見て!覚えておいて!」なんて、微妙にアウトなネタバレをしてきたのを思い出す。
今で
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.2

サブカルの人が見る映画かと思ったけど、批判は体験してからの信念で見たらまさかの良作。
世界観、空気感が独特で、音楽も良い。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.3

宇宙、というものに可能性を感じた。
宇宙がすきになる。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.9

時代は近未来。
殺人を犯す人間を、犯行前に逮捕できるようになる。
そのテクノロジーが、トムクルーズ演じる主人公の感情を左右する。

第9地区(2009年製作の映画)

3.1

エイリアンものの中では、少し観点がズレてておもしろい。
ただのSFというよりは、リアルで、現在の世界にエイリアンがいたら、というある意味現実味のある作品。

イントゥ・ザ・ブルー(2005年製作の映画)

3.5

個人的にはポールウォーカーのイメージはこっち。
内容の濃さはワイルドスピードと変わらないが、海を守る青年の正義感には一人の男として見習うものはある。

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.9

誰を信じるのか、誰も信じないのか。
飛行機という密室の中で起こるサスペンス。
視聴者も巻き込んで、全てを疑わせる、まさしくその通り。

96時間(2008年製作の映画)

4.0

ありがちなストーリーだけど、爽快感はある。

リーアムニーソンの渋さ。男の鑑。

インセプション(2010年製作の映画)

4.8

僕の中ではトップ3に入る名作。
見やすさ、ストーリー性、キャスティング、全てにおいて最高。

セブン(1995年製作の映画)

4.2

今の時代じゃ考えられないラストシーン。
デイビッドフィンチャーの凄さがよく分かる。

メメント(2000年製作の映画)

4.1

ストーリーの構成が斬新。
ラストシーンから遡っていく。
かなり頭を使うし、解説読まなきゃわからないレベルだけど、かなり印象に残る映画だった。

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