こんなクソみたいな内容でここまで有名な映画は観たことがない、ってとこに評価。栗山千明かわいい。
わりと鬱になる胸糞映画。
実際の話を少し映画仕立てにしたらしい。
よく作成できたなと思う。
この映画は完全にナメてた。
邦画っぽい、邦画。
人間描写が本当にうまい。
バットマンももちろんカッコいいが、悪役でここまで人気なジョーカー、唯一無二だと思う。
役者さん亡くなっちゃったの悲しいけどね。
あんな演技できる人いない。
トップ3。
観るつもりなかったし、宇宙興味なかったけど、テレビでやってたのを観てたらいつのまにか最後までちゃんと見てしまった。
それくらい引き込む。
まさかの超能力。
タイムリープ系はありがちだけど、嫌いじゃない。
幸せな気持ちになる。
1を観てからだと、7割物足りない。
ラスト3割で、「お前らマジか 笑」ってなる。
内容なんかより、いかにシラフでぶっ飛べるか、それに追求した完成形。
音楽の刺さり方がハンパじゃない。
ブリって観ると、普通の映画。
新しい事を始める前にこの作品を。
やりたい事を職業にする事の真意がある。
高校生の時、授業で鑑賞。
当時全授業睡眠の僕が唯一ちゃんと見た映画。
青春時代の自分には心に刺さるものがあった。
内容は覚えてない。
ヒップホップに革命を起こしたエミネムの話。
白人がラップをやるという事、ラッパーがのし上がるために必要な事を教えてくれる。
当時、マイケルの死は絶対に嘘だと思ってた。メディアが隠してるんだと、
ただ、この映画を見終わっての感想は「マイケル本当に死んだんだな」だった。
あの人の偉大さ、センスはどのジャンルの音楽にも繋がる>>続きを読む
シドの歴史の教科書。
とは言うものの、この映画の内容が全てという訳でもない。
映画仕立てのストーリー、というスタンスで見たほうがいい。
モッズコートと革ジャン着る人は、まずこの映画を見て欲しい。
モッズとロッカーズ、その歴史がこの映画には詰め込まれている。
セ○オワの真似してモッズ着てる人と一緒にしてはいけない。
僕の中での伏線映画が好きになったキッカケの作品。
見た当時はたしか高校生の時、隣で既に見た友達が横から「このシーンよく見て!覚えておいて!」なんて、微妙にアウトなネタバレをしてきたのを思い出す。
今で>>続きを読む
サブカルの人が見る映画かと思ったけど、批判は体験してからの信念で見たらまさかの良作。
世界観、空気感が独特で、音楽も良い。
笑いたい時に最高。
アメリカンジョーク祭り。
伏線要素もなかなかいい。
時代は近未来。
殺人を犯す人間を、犯行前に逮捕できるようになる。
そのテクノロジーが、トムクルーズ演じる主人公の感情を左右する。
エイリアンものの中では、少し観点がズレてておもしろい。
ただのSFというよりは、リアルで、現在の世界にエイリアンがいたら、というある意味現実味のある作品。
個人的にはポールウォーカーのイメージはこっち。
内容の濃さはワイルドスピードと変わらないが、海を守る青年の正義感には一人の男として見習うものはある。
誰を信じるのか、誰も信じないのか。
飛行機という密室の中で起こるサスペンス。
視聴者も巻き込んで、全てを疑わせる、まさしくその通り。
僕の中ではトップ3に入る名作。
見やすさ、ストーリー性、キャスティング、全てにおいて最高。
ストーリーの構成が斬新。
ラストシーンから遡っていく。
かなり頭を使うし、解説読まなきゃわからないレベルだけど、かなり印象に残る映画だった。