KanaKoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

-

これは凄いものみた。



お店で主人公が急にペラペラ喋るようになったように、赤ちゃんの母もペラペラ喋ってたな〜と思い出した辺りからぞわぞわがとまらなかった...


映画館で観れてよかった。

ホームワーク(1989年製作の映画)

-

監督が子どもたちに宿題にまつわる質問をする、そこから家庭や社会の背景が浮き彫りになってくるんだからすごい。


泣いてるのが “友だちのうちはどこ?” の友だちの方の子なのがまた...

オリーブの林をぬけて(1994年製作の映画)

-

しつこすぎるホセインを散々みせられた後のラストの引きの画。一気に心掴まれた。


成長したアハマッドプール兄弟にきゅん

そして人生はつづく(1992年製作の映画)

-

友だちのうちはどこ?からのジグザグ道第二弾!もう〜〜たまらん。

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

-

こんなに純粋な子どもたちがあんな大人になっていくのか?って思わずにいられないくらい対照的な子どもと大人。

ジグザグ道。


最後の最後、教室に遅れて入ってきたアハマッドくんがちゃんと手あげて発言して
>>続きを読む

クローズ・アップ(1990年製作の映画)

-

裁判中に映画の話になると楽しそうに話しだすニセマフマルバフ。再現とドキュメンタリーの融合。
こんなの虜になっちゃうよ。

なんかもうこの映画めちゃくちゃ最高かも!

ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

-

その昔の出来事かと思えば2010年にあった事実を基に作られたものだった。

身につまらせるものがあるが希望にもなった。

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

-

子どもの頃確かに感じたことがあるような、言葉にできない感情たちがつまってた。

画の力強さが感情抉ってくる
すんごいわ

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

何の情報もなく観る映画、
わくわくしてとてもよかったな〜

懐かしさと希望と茶目っ気と。
宮﨑駿監督作品映画館で観れてよかった!

To Leslie トゥ・レスリー(2022年製作の映画)

-

どうしようもなくなっても、少しの手助けとこうしたい!の気持ちがあればどうにかなるのかも。

と勇気をもらえた。

怪物(2023年製作の映画)

-

隅から隅までとんでもないなこれは。

わたしも怪物かもしれないね

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

-

最高で最強!!!!!
全身全霊で挑む姿は何度見てもかっこいい!!


2回目
6月9日 ユナイテッドシネマ福岡ももち

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

-

鑑賞後は"?"だったけど、レビューを読んでからじわじわとこの映画のことが気になり始めている。

さかなのこ(2022年製作の映画)

-

ミー坊とそのまわりの人たちみんなが素敵だった!ほっこり!

まさしく「さかなのこ」だ!

これはのんちゃん適役すぎてすごい

TAR/ター(2022年製作の映画)

-

難解。だけどものすごいパワーがある。
ケイトの迫力に圧倒されっぱなしの2時間半。

まずはパンフレットを読む。