ky31さんの映画レビュー・感想・評価

ky31

ky31

映画(5338)
ドラマ(138)
アニメ(0)

オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

-

ダミアン誕生にせまるオーメンシリーズの前日譚
なんだけど、どうにも続編が作られそえな雰囲気で終わった
そんな設定あったっけ?、と思わず調べてしまったがやっぱりなかったしやっぱり続編見越した作りなんだろ
>>続きを読む

ザ・ホスト 美しき侵略者(2013年製作の映画)

-

原作がヤングアダルト小説だけあって人類の大半が寄生されてほぼほぼ征服されている状況でも青春してる

羊飼いと屠殺者(2016年製作の映画)

-

七人を撃ち殺した青年の是非を問うアパルトヘイト政策当時の南アフリカを舞台とした法廷もの

紳士協定(1947年製作の映画)

-

反ユダヤ主義の記事を書くために自分をユダヤ人と偽った記者が体験する社会に漂うユダヤ人差別を実感する話

ユダヤ人のジョークを言った男が不快だと思って君はそれでどんな行動を起こしたのかと問いただす所が、
>>続きを読む

貴公子(2023年製作の映画)

-

キムソンホの役が不気味
中盤までの展開が目まぐるしく変わっていって、こいつはいったいどこ陣営に雇われたプロなんだかわからなくなる

ラストのアクションシーンは見ごたえがあった。
途中に着信した描写があ
>>続きを読む

パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

-

ワナオトコの続編
ちょいちょい視認性の悪いところがあって目が疲れる

最初のクラブでの虐殺が一番のピーク

アフター -壊れる絆-(2020年製作の映画)

-

まだ2作とはいえまさかこのシリーズずっとくっついては痴話喧嘩してを繰り返す訳じゃないよね

過去の過ちがあったとはいえ、あれだけイチャイチャしておきながら「信じられるわけがない」みたいに言われるのは流
>>続きを読む

ユー・ウォント・ミー・トゥ・キル・ヒム(2013年製作の映画)

-

事後で始まりそこから事件を振り返っていくタイプのやつで、
そこからのまさかの展開をしていくけどこれが実話が元だという衝撃

主演二人の吹き替えがなかなか豪華

ザ・クロス エクソシストの闇(2009年製作の映画)

-

おそらくザ・ライトがリリースされたあとに出たであろうタイトルの付け方
そもそも原題は詩編21

エクソシストの闇はあくまで神父自身が抱える闇で別に悪魔祓いをする作品ではない

最後の教会での説教が見せ
>>続きを読む

カワイイ私の作り方 全米バター細工選手権!(2011年製作の映画)

-

原題がシンプルにバターなのに対してカワイイわたしの作り方はどこから出てきたのか
モノローグがディステニーだからそっち視点?でもそんなノリでもないしなぁ

とりあえず夫の代わりに出場した嫁が大人げない
>>続きを読む

ゼイカム -到来-(2018年製作の映画)

-

人間が動物を観察するかの如く謎の存在に隔離された一家の末路を描くSF

ラストの終末感と赤ちゃん誕生を鑑みるにやっぱ根底にキリスト教圏の思想でもあんのかなぁ

雨のニューオリンズ(1965年製作の映画)

-

最後のシーンから漂う哀愁が一番印象に残った
歌いながら一人線路を歩く妹の絵はちょっと涙出そうになった

アフター(2019年製作の映画)

-

11歳のトムリドル少年の成長した姿
この当時で謎のプリンスから11年なんだもんな
時間って怖いわ

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

-

眠い時に見るものではなかった
眠気に負けて何回か寝落ちしてた

オッペンハイマー個人についてを描いた作品であってメインは原爆ではない
とはいえ原爆が重要なファクターであるとは間違いない

IMAX効果
>>続きを読む

ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

-

ジャスティスリーグザックスナイダーマシマシで劇場公開版より解像度が上がる

いやこの路線でDCぜんぜん行けたんじゃないか。本当にもったいない

血の祝祭日(1963年製作の映画)

-

イシュタルを信奉する狂信的なじいさんによる殺戮劇
結局警察がただの舞台回しで解決の役には対してなってないけど、まぁグロけりゃいいので作品としては問題ない

さすがゴアの帝王

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

-

それなりにコンディションが良いときに見たけど眠気に襲われるタイミングがあって、やっぱこの監督との相性悪い。166分は長い。

スクリーンで見る価値のある映像と音響ではある。けど166分は長い。

アト
>>続きを読む

北斗の拳(1995年製作の映画)

-

吹き替えがアニメと同じというある意味豪華仕様

"北斗の拳"というワードがお前こそがテニスの王子様状態

キャノンボール(1980年製作の映画)

-

ロジャー・ムーアやジャッキー・チェンの配役や参加者たちの邪魔しあいやら登場人物の絶妙なポンコツ具合がいい

ドント・テル~秘密を話したら最後/誰にも言うな(2020年製作の映画)

-

クソ野郎ムーヴかましまくってた兄貴が最後の最後に唐突に改心する

穴に落とした男の真相がわかる辺りは盛り上がりそうだった

ラストミッション(2014年製作の映画)

-

余命宣告を受けたCIAエージェントの最後のミッション

アルビノの部下のウルフ絶対頭潰すの好きだろ

野獣処刑人ザ・ブロンソン(2018年製作の映画)

-

本当にブロンソンそっくり
原題もどことなくデスウィッシュぽいしやってることもデスウィッシュシリーズぽい
暴力描写も頑張っている
けれど、面白いかどうかはまた別の話

>|