ダミアン誕生にせまるオーメンシリーズの前日譚
なんだけど、どうにも続編が作られそえな雰囲気で終わった
そんな設定あったっけ?、と思わず調べてしまったがやっぱりなかったしやっぱり続編見越した作りなんだろ>>続きを読む
原作がヤングアダルト小説だけあって人類の大半が寄生されてほぼほぼ征服されている状況でも青春してる
七人を撃ち殺した青年の是非を問うアパルトヘイト政策当時の南アフリカを舞台とした法廷もの
反ユダヤ主義の記事を書くために自分をユダヤ人と偽った記者が体験する社会に漂うユダヤ人差別を実感する話
ユダヤ人のジョークを言った男が不快だと思って君はそれでどんな行動を起こしたのかと問いただす所が、>>続きを読む
キムソンホの役が不気味
中盤までの展開が目まぐるしく変わっていって、こいつはいったいどこ陣営に雇われたプロなんだかわからなくなる
ラストのアクションシーンは見ごたえがあった。
途中に着信した描写があ>>続きを読む
ワナオトコの続編
ちょいちょい視認性の悪いところがあって目が疲れる
最初のクラブでの虐殺が一番のピーク
まだ2作とはいえまさかこのシリーズずっとくっついては痴話喧嘩してを繰り返す訳じゃないよね
過去の過ちがあったとはいえ、あれだけイチャイチャしておきながら「信じられるわけがない」みたいに言われるのは流>>続きを読む
事後で始まりそこから事件を振り返っていくタイプのやつで、
そこからのまさかの展開をしていくけどこれが実話が元だという衝撃
主演二人の吹き替えがなかなか豪華
おそらくザ・ライトがリリースされたあとに出たであろうタイトルの付け方
そもそも原題は詩編21
エクソシストの闇はあくまで神父自身が抱える闇で別に悪魔祓いをする作品ではない
最後の教会での説教が見せ>>続きを読む
原題がシンプルにバターなのに対してカワイイわたしの作り方はどこから出てきたのか
モノローグがディステニーだからそっち視点?でもそんなノリでもないしなぁ
とりあえず夫の代わりに出場した嫁が大人げない>>続きを読む
人間が動物を観察するかの如く謎の存在に隔離された一家の末路を描くSF
ラストの終末感と赤ちゃん誕生を鑑みるにやっぱ根底にキリスト教圏の思想でもあんのかなぁ
最後のシーンから漂う哀愁が一番印象に残った
歌いながら一人線路を歩く妹の絵はちょっと涙出そうになった
11歳のトムリドル少年の成長した姿
この当時で謎のプリンスから11年なんだもんな
時間って怖いわ
眠い時に見るものではなかった
眠気に負けて何回か寝落ちしてた
オッペンハイマー個人についてを描いた作品であってメインは原爆ではない
とはいえ原爆が重要なファクターであるとは間違いない
IMAX効果>>続きを読む
ジャスティスリーグザックスナイダーマシマシで劇場公開版より解像度が上がる
いやこの路線でDCぜんぜん行けたんじゃないか。本当にもったいない
イシュタルを信奉する狂信的なじいさんによる殺戮劇
結局警察がただの舞台回しで解決の役には対してなってないけど、まぁグロけりゃいいので作品としては問題ない
さすがゴアの帝王
それなりにコンディションが良いときに見たけど眠気に襲われるタイミングがあって、やっぱこの監督との相性悪い。166分は長い。
スクリーンで見る価値のある映像と音響ではある。けど166分は長い。
アト>>続きを読む
吹き替えがアニメと同じというある意味豪華仕様
"北斗の拳"というワードがお前こそがテニスの王子様状態
ロジャー・ムーアやジャッキー・チェンの配役や参加者たちの邪魔しあいやら登場人物の絶妙なポンコツ具合がいい
クソ野郎ムーヴかましまくってた兄貴が最後の最後に唐突に改心する
穴に落とした男の真相がわかる辺りは盛り上がりそうだった
余命宣告を受けたCIAエージェントの最後のミッション
アルビノの部下のウルフ絶対頭潰すの好きだろ
本当にブロンソンそっくり
原題もどことなくデスウィッシュぽいしやってることもデスウィッシュシリーズぽい
暴力描写も頑張っている
けれど、面白いかどうかはまた別の話