途中寝てしまったが、もう一度見たいと思わせる何かがこの映画にはあった。
ショーンペンのセリフが突き刺さった
素晴らしい啓発作品だった
ラストでこれまでの全てを否定するかのような答えを出すミヒャエル・ハネケはさすがだな
これくらいやらなきゃ上にはいけないのか、、、
自分だったら逃げ出す
演者がすげえ
「なんかありそう」が詰まってる
スマホは凶器
YouTuberへの偏見がすごい
子どもの目線や表情がすごく良い。
幼い頃に感じたワクワク感や寂しさみたいなのが感じ取れる。
今まで観た作品とはストーリー展開が違うように感じた
いとこ同士?が好み
立場が逆転するシーン、リアルだな
キャストの表現力素晴らしい。セリフにはなくても互いにどう思っているかが感じ取れる。
ケイトブランシェットが一人二役やっていた事には驚いた。
あと>>続きを読む
セリフが沁みる
窓ガラスに映る風景、固定カメラの多用と撮影が良い
邦題のイメージと全く違った