ん〜、吹替えで見ない方がいいね。
吹替えのせいで台無しだね。
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まぁ、見応えはある。
しかし最後までなんだったのか?と考えてしまう。
写真を持っていた祈祷師が悪なのか。
あの日本人は、あの女は何者なのか?
結局は見る側の解釈次第って事なんだな。
よくもまぁこれだけ複雑な人間が集まったもんだと感心させられる。結構面白い映画だ。
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なんかパッとしない終わり方。
犬に追いかけられたら車の中に逃げりゃいいやん。最後は病で箱の中で過ごした子供が出れて、普通に生活していた人が箱詰めになる。そんで?ってなる。
見てよかった。
エンディングがそこで終わる?
あと少しあればなぁと。
見る価値ない映画。
一番最後に分かるが、最初からそうしろや!
クソがっ!って言いたくなる。
吹き替えで見たが、ワーワーヒーヒーギャーギャーと泣いたり喚いたり、うるさい映画。特に子供の吹き替えがウザイ。
利根泰久、カンちゃん、遠島けいとの3人の生活をもう少し取り入れても良かったと思う。その方が観ている側もラストは感情がこみ上げてくる。
お役所仕事の一部の不埒な者は実際に居る。
弱者に寄り添える役人にな>>続きを読む