きょさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

セッション(2014年製作の映画)

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

ツイストのシーンが好き！

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

キングスマン(2015年製作の映画)

万引き家族(2018年製作の映画)

帝一の國(2017年製作の映画)

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

コンテイジョン(2011年製作の映画)

コロナ禍の状況とそっくりですごい

オデッセイ(2015年製作の映画)

前向きな宇宙遭難モノ。

インターステラー(2014年製作の映画)

ベリーショートのアンハサウェイが美しすぎた

恋の門(2004年製作の映画)

松田龍平の味がよく出てる

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

トム・ハーディが車の中で喋ってるだけで終わる話なのに、ずっと見てられる。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

主演がご本人ってすごいな！

バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

インド映画の壮大さを感じた。
ムンニーーーーーー

JUNO／ジュノ(2007年製作の映画)

エレンペイジがかわいい。
重めなテーマなのに終始前向きで元気になる。

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010年製作の映画)

ドキュメンタリーなのにどんでん返しの結末という斬新な展開。
しかも爆笑できる。

恋する惑星(1994年製作の映画)

ストーカーの話

ムーンライト(2016年製作の映画)

男らしさ、女らしさとは関係がない

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

ただただ熱くなって、スカッとする話。
何もメッセージ性などはない。
それがよい。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

拷問は痛そうだ、という記憶

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

ダメ男の話が好きなようです

ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

きゃわわ

お嬢さん(2016年製作の映画)

謎な日本語と主演の女の人の美人さ

愛がなんだ(2018年製作の映画)

仲原くんが主人公

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

最初のカーチェイスとコーヒー買いに行く所。