濃い映画でした…なんか見終わったあと、ぐったり疲れた。作品を受けとめるのに自分のキャパが追いついていない感じ。
映画の歴史をたどる映画…ですが全編、狂乱の宴が続くクレイジーな作品です。時代背景が「雨>>続きを読む
映像と音楽がふんだんに使われていて、長尺にも関わらず、飽きずに楽しめました。
大河の一滴が大きな流れとなる過程をハラハラしながら見守りました。
キャリー・マリガンは可愛い顔の割にドスの効いたハスキーヴォイスなのですよね。そこが好きなのですが。
原作を読んでいたのでオチはわかっていたものの、目が離せない展開、緻密な構成にあらためて圧倒されました。
言葉で説明する(意図的に説明しないこともできる)小説ならではのトリックを見た目を映さなくてはいけ>>続きを読む
マンガは昔読んだけれどアニメ観るのは初めて。
なので声優さんがオリジナルキャストでないことは気にならなかった。
いい感じに原作の細かいところとか忘れているので、観ていて楽しかった！動きもきれいでモーシ>>続きを読む
音楽と映像が美しいです。そして日本各地の風景がすごく臨場感あって、「あ、この場所知ってる！」と懐かしい気分になる。たぶん脳内で美化されている、実際よりもキラキラとした美しい風景に描いているのかと。
新>>続きを読む
観た後にほっこり、心が温かくなる映画。1950年代のDiorのドレスはどれも美しく眼福。
ナターシャが可愛い。オードリー・ヘップバーンを思わせるのは、わざとの演出なのかな。
タイムループという手垢にまみれた題材だけれど、組織で働く人たちあるあるが散りばめられていて面白かった！
職場の修羅場な感じや無茶振りしてくるクライアントとのやり取りなど、誇張はあれどリアルで笑えます。>>続きを読む
ストーリーそのものは、いろいろとツッコミ入れたくなりますが、バリの美しい景色とジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツ演じる(元)夫婦漫才を楽しむ映画かなと。
会話のテンポが心地よく、英語学習にも良さ>>続きを読む
ダイアナ妃にふんするクリステン・スチュワートの美しさと衣装、宮殿の内装や食事、厨房の秩序等々、舞台装置の素晴らしさを堪能しました。
王室やダイアナ妃自身については、有る事無い事？語り尽くされている感>>続きを読む
相変わらず、ため息がでるような美しい空間と人々。堪能いたしました。
外国人好みな日本テイストがあちこち散りばめられ、いろいろとツッコミどころはあれど、隔離空間での殺し屋たちのドタバタが楽しめる映画でした！
機関車トーマスとその仲間たちを知っているとなお楽しめる！
機関>>続きを読む
最初、ノーマークだったけど時間がちょうど良いから、という理由でチケット取ったのですが大当たり…！
ドキドキして笑えて泣けて、最後はほっこり。すごい良かったー。1980年代の空気感も懐かしく、久しぶりに>>続きを読む
ほんわかした気分になれる映画
コリン・ファースは真面目で不器用で、でもちょっとかわいい紳士の役がとても似合う。
前作までのいきさつをかなり忘れているけれど、最初から盛り上がりっぱなしの展開、迫力ある映像で楽しめた。
火だるまになったイナゴの大群が、ラボから飛び出すシーンが、恐ろしいけど美しくて圧巻。
大企業>>続きを読む
Netflix視聴
ちょっと難しかったなあ。
…先月の元首相暗殺を思わせるシーンがあって、ドキッとしました。
ジョディ・フォスターがかわいい。
あまりエルヴィスの音楽は詳しくないのですが、トム・ハンクスとオースティン・バトラーの演技には圧倒されました。
トム・ハンクスのバッドガイ役ってこれが初めてかも
Netflix視聴。観ていてほっこりする作品。
エイミー・アダムスが可愛い。
ドキュメンタリー映画。
変なバイアスかけず、事実を淡々と伝える感じ。
…興味深かったけれど、わざわざ映画館で観なくても良いかなあと思ってしまった。
観ていて素直に、トム天晴れ！と思いました。
トムが歳を重ねてもバリバリ現役だからこそ、できた作品。
冒頭でデンジャーゾーンが流れた途端、血が熱くなった…！
また劇場でみたい。
(追記)IMAXで再度>>続きを読む
Netflix視聴。
面白かった。レベル・ウィルソン、痩せても素晴らしいコメディエンヌ！
高校生役の俳優と大人になってからの俳優のイメージが、どの役もぴったりで、おおー良くここまで似た俳優さんをキャス>>続きを読む
うーん、昔のウルトラマンシリーズをきちんと知っている人ならオマージュが沢山あって面白いのだろうなと思いますが、そこまで詳しくない私としては…チープにも、スペクタクルにも徹しきれていなくて、ちょっとビミ>>続きを読む
映像は美しく、俳優さんも頑張っているのですが、ストーリーはうーむ、という感じです。
そこここに、ポリコレ配慮しましたっ！てのが見えてしまうのが、シラけます。
キリンがリーダーとなるべき人の前で跪くシ>>続きを読む
オードリー・ヘプバーンを大スクリーンで観るのは、これが初めてかも。
そのプレゼンスだけで、人を幸せな気持ちにさせることができる稀有な人だったのだなあと、あらためて実感。
愛を求め続けた半生だったけ>>続きを読む
時間の関係で、3DIMAXというお高いチケットで観ました。さすがの迫力〜。
しかし、前後というか左右というか、背景をちゃんと理解していない私には「?」なところも多く…映像の迫力とノリでなんとなく満足し>>続きを読む
ラブコメ映画の「あるある」が詰め込まれた作品。ジェニファー・ロペスの歌とストーリーの予定調和が心地よいです。
それにしてもジェニファー・ロペス若いなあ。
字幕版を観ました。
ストーリーは素直なサクセスストーリーで、特にひねりは無いのですが、キャストのパフォーマンスを存分に楽しみました。
登場人物を動物にすると、無理やりさまざまな人種のキャストつめこむ>>続きを読む
素直に笑える、イギリスのユーモアセンスが感じられる作品。
国営放送の受信料をめぐる攻防って、日本だけじゃないんだ〜と、共感するところから、ググッと話に引き込まれていきました。
実際の元ネタ知らずに観>>続きを読む
ウエストサイドストーリーは、伝統的な舞台上の劇やクラシック音楽の手法を熟知した最高の職人さん達が、本気出して作った大衆エンタメ作品…という感じで大好き。
映画ならではの表現もあり、とても良かったです。>>続きを読む
イタリアの華麗なる一族、グッチ家のドラマ。
建物も家具もファッションも音楽も人々も、全てがゴージャス。圧倒されました。
レディー・ガガ演ずるパトリツィアのオーラと胆力に対して、アダム・ドライバーのマウ>>続きを読む
普段、あまりアメコミものは観ないのですか、これは楽しめました！スペクタクルで胸アツな展開にうっとり。ギャグの入り具合もほどよく、エンタメらしい映画。映画館の大スクリーン、できればIMAXとかで観るのが>>続きを読む
