NaoyaUtsumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

NaoyaUtsumi

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ビリギャル(2015年製作の映画)

3.7

自身が予備校バイトしていた事もあり、感動した。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.9

これを観て以来、PCのenterキー押す時は毎回「おねがいしまぁーーーす!」と叫んでます。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

ゾンビホラーではなくゾンビコメディで凄く面白いです。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.0

トイストーリーシリーズの中では個人的に一番好き。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

音楽、ホテルの内装、登場人物の表情など、全てが不気味で、何も怖いことが起こってない時も終始ゾクゾクして飽きなかった。管理人一家全員(特に妻)の迫真の演技が素晴らしかった。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.1

この映画を観て以来ビートルズをずっと聴いてます。本当に大好きな作品で皆におススメしたい。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

生活する環境がいかに大事かという事を思い知る一作。映画を観ていた中で一番の衝撃は、一緒に観に行った友人が、ラスト30分の最大のクライマックスの場面でトイレに行って帰ってこなかったことです。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.2

とても重い内容で、深夜に見るものではなかった。

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.2

メイズランナー2という作品名の割にはメイズが全く出てこなかった。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.7

この映画公開当時のぼくに迷路の英訳を教えてくれた作品。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.1

暴力の描写が多い。当時の時代背景がわからなくて難しかった。

告白(2010年製作の映画)

3.4

登場人物がひとりずつ自らのことを「告白」していく。物語の多くが会話ではなくナレーションで進む。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.8

多くの伏線が最後ひとつに繋がる、いわゆる最後の最後で大どんでん返しの作品。

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