京さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

京

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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.3

ペニーワイズのインパクト頼りなホラー映画だった
普通に面白くはあった

貞子(2019年製作の映画)

1.5

何だったんだろうとしか思えなかった
最後のシーンも意味不明

SING/シング(2016年製作の映画)

3.9

最高のエンタメ映画
音楽も良質だしストーリーも良かった

クロユリ団地(2013年製作の映画)

1.5

ひたすらに胸糞
ただ汚い物を見せられた感じがする
メッセージも得るものも何も無く観終わったあとどうすればいいか分からなくなった

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

ウルトラマンが大好きな自分からすると大変楽しめた
ラスボスのシーンが不完全燃焼感があったのでもう少し長く描いて欲しかった

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

4.0

最初の仮面ライダーを知らなくても胸が踊るシーンの数々だった
場面ごとが早足に感じたが全体を通してすごく楽しかった

(2020年製作の映画)

2.0

伝えたいことが分からなかった
展開が見え見えなのもあんまり

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.3

ガラス越しに触れ合うシーンがたまらなく愛おしかった。
平井堅の曲が強すぎる
全体的にそこそこ面白いくらいだった

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.8

浜辺美波がひたすらに魅力的だった。
2人の友達以上恋人未満の関係がたまらない。
終盤の理不尽な展開が最高だった

君の名は。(2016年製作の映画)

2.5

周囲の人は感動したと言っていたが作画の素晴らしさと2人が初めて出会う山の上でのシーン以外はあまり面白いと感じられなかった。
曲は最高

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.0

前の映画も良かったが個人的には今作の方が好みだった。
tonightが流れるシーンは痺れる

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.8

授業で鑑賞したがミュージカル映画として最高だと感じた。
最後の展開は唐突すぎて面食らった。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.6

ラストシーンに食らった
もっと年齢を重ねてから見ると視点が変わるのかもしれない
繰り返し見たくなる素晴らしい作品だった

リング(1998年製作の映画)

3.9

当時は非常に怖かったと母から聞いたが、個人的にはあまりそれを感じとれなかった。
ジメジメとした陰鬱な展開は好み

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

5.0

人生で初めて泣いた映画
初視聴の際は3回ほど泣ける部分が来て全て耐えられなかった
主人公の切なすぎる運命に同調してしまい、3日ほど夜眠れなかった

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

5.0

悪役の登場人物ですら美しく映像にする部分に岩井俊二監督の美意識を強く感じた。

多くの人が鬱映画という印象を持っているように感じるが、ラストシーンからは主人公の成長や希望を感じとることができ単に嫌な気
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