かめさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

かめ

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僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

5.0

とても美しくて胸にくるものがあった一方で、これをエンタメとして受け入れている自分に恐怖感を覚えました。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

4.0

気づいたら箱入りな自分と彼女を重ねて見ていました。宇宙人でもないし変な踊りもしないけど、わかるわぁってなってしまった。

左様なら(2018年製作の映画)

4.0

ずっと見てられるという感想があったがまさにそれ、本当にちょうどいい距離感で見られる映画だった。
自分が色々考えているように、他の人も色々考えていて。それを推し量るのにも限度があるから、だから私は自分の
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

とても面白かったですが、時代背景や史実を予習してから行くとさらに面白かったのだろうと観た後調べて思いました。ただ見た後に確認するのも悪くはなかったです。
俳優陣が豪華すぎるのと、子役の子が可愛過ぎまし
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

4.1

フォント、色使いなどデザインが全てどストライクでした。
良くも悪くもとても一夏とは思えない濃さを過ごした主人公だけど、私はすごく羨ましいと思ってしまった。自分もやりたいと言った、あの時のダニエルはどん
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インセプション(2010年製作の映画)

4.5

面白かった。設定が細かくて階層が目まぐるしく変わるからなかなか難しかったが、それ故の最後のシーンなどは本当によかった。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

過去も未来も今という瞬間の積み重ねで、どんなに未来を望んだり過去を悔やんだりしてもぼくたちが生きることができるのは今だけなのだから、それに気づけたら当たり前のこの瞬間もきっとかけがえのないものになる。>>続きを読む

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.5

原作より恋愛シーン多いイメージ。
過去に戻りたいと願ってしまうのは自分の人生の課題でもあるので、人よりも考えることは多かったと思います。
「今も未来もあっという間に過去になる」という言葉がとても刺さり
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

すっごい聴覚を大事にしながら観たい映画でした。
ドライブと映画の疾走感にすごいあってて、すっごいワクワクする。
ずっとバックミュージックがある状態だから切れた瞬間の緊張感たらなかったです。

ドライブ
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.5

懐かしい人達いっぱいでできて、細部に少し違和感感じたけどそれでもとても楽しめました

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.5

内容ももちろん良かったけど映像もすごく良かった。特にドライブのシーンが好きすぎた。
自分は主観的になりすぎる癖があってよく上の人が完璧である前提で考えてしまう癖があるけれど、本質はそうではないのだとし
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

4.0

自分は常識人だから正直ついていけないところもあったけど、それでも秀でている人は他人と違うものさしを持っていることを感じた。いや、むしろ私は常識人だからと殻を作っているのは自分自身なのかも、と思ってしま>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

4.7

音楽の力ってすごいなぁって思いました。
全く現実離れしてるはずなのに感情移入してしまうこの感じはなんなんだろう。
誰かが君の名はと比べて「君の名は彼女を救うことと世界を救うことはイコールだけど、今回は
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いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46(2019年製作の映画)

4.8

めちゃめちゃよかった。世界で一番美しいものを見た気がした。
もっと他の人にもフューチャーされてもと思っていたが、見てなるほどと思ってしまうくらいには1つの作品になっていた。

もう一度いうがこれは世界
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死の谷間(2015年製作の映画)

3.5

誰も真実を語ってはいないんじゃないかという恐怖感。
コップのシーンはマーゴットさんの立ち位置が間接的に描かれていて好きだった。自分なりには1つの解釈はできたけど色んな人の意見を聞いてみたいと思った。

アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

3.5

マイケル・キートンカッコ良すぎでした。
内容は自分的にはすごく面白かったです。
爆発シーンが圧倒的だった。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

4.5

世界観抜群でした。映像が綺麗すぎて終始圧倒されてました。内容はそこそこ。
玉城ティナ可愛すぎて

プロメア(2019年製作の映画)

3.5

熱がすごい!勢いがすごい!
最初のバトルシーンがかっこよすぎました。
ところどころきになるところがあったけどそれでもすごい楽しめました。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

5.0

見た後こんなに落胆した映画はなかった。
なぜ私はあの世界線に生きていないのだろう、と。
ポケモンゲームをプレイした人なら一度は想像するであろう世界がそこにあった。
ポケモンならではの一匹一匹にある細か
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