さやかさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

さやか

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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.3

ジョナヒルとディカプリオの二人を見れてよかった。ジョナヒルはとろサーモンの久保田に似てる。顔もキャラクターも。

ロボコップ ディレクターズ・カット版(1987年製作の映画)

3.4

タイトルとパッケージで
なんとなくよくあるヒーロー物と
決めつけてなかなか見る気になれなかった。
内容は、かなりバイオレンスで攻めた内容に驚いた。

序盤ロボがいきなり重要ぽい人物を殺したり、主人公が
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.4


ポーチにいるおばさんと一生会話が噛み合わないのとか、ヤンキーの胸元のタトゥーの家庭という文字、ウォルトの口の悪さがじわじわきてコメディ並みに面白かった

春巻き野郎。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.1

10年越しに鑑賞
子供の頃の狭い世界でのぼんやりした空気を思い出した。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.3

ゴッドファーザーは誰が観てもいい映画
グッドフェローズの良さが分かるにはセンスがいる

らしい
テンポ良い展開ながら、誰にも感情移入する隙がないような構造が、リアルなギャングの世界を垣間見ているよう
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

午前10時、映画館で観て衝撃的だった。
冒頭の神経回路とギターのイントロでもうわくわく。生を極限まで感じるためにそこまでするかという狂気。
アクションとスポーツ映画、食わず嫌いしていたけれどコメディ要
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めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

3.2

ストーキング行為的なのも
みられたけどラストが好き

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

2.9

パッケージはともかく
邦題で損してるような、、、

速く行くなら一人で
遠くに行くなら誰かと🏃‍♀️

チェンジリング(2008年製作の映画)

3.0

アメリカの刑務所と精神科
入所の時水圧やばいホースで
身体洗われがち。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.4


大人になって、うまくいかない現実に
自分の生い立ちや家族を見つめ直す事は
時代も国も違う主人公も同じで、
誰もが通る道なんだなぁ。

真の意味で成熟した大人になるために
必要な作業なのかも

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

2.8

遊んでたアイツらが何故、自分より良い大学に?
この掴みに、わかるーっと観たのだけど

共感を軸にして、過剰に感情移入して観たのが間違いでした。
自分の高校時代と比べてしまうと
大人びていて、破天荒で、
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.3

いつか見たいと長年見てなかった作品(パッケージとタイトルでなんとなく!)
あえて予備知識0で観てとても良かった
長編だけど、その分じっくりと台詞のひとつひとつが素敵だった。
特に、冒頭のコーヒーショッ
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.6

松嶋菜々子は容疑者役がよく似合う👏
古畑任三郎の時の双子の犯人役もよかった

さんかく(2010年製作の映画)

3.5

高校生の時に見て
何故か分からないけど異常に惹かれて忘れられない映画

アメリカン・マーダー: 一家殺害事件の実録(2020年製作の映画)

3.7

実録を娯楽の一つとして観てる気がして複雑だった

普通のフィクションのサスペンスでも内容によってはたまに思う

ラストレター(2020年製作の映画)

3.6

福山のニヤッと笑う顔が絶妙な気持ち悪さで非常に良い

スティング(1973年製作の映画)

3.2

ラスト駆け抜けてからの
エンドロールの音楽が最高!
毎晩YouTubeで聴いてる。

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.1

ロビンウィリアムスの笑顔に
癒されて、救われた。
彼は死んでしまったけど、これからもずっと映画の中で生き続ける。希望をありがとう。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

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