最後の奥さんがドクターをハグするときの表情。あれはもう恋する乙女やんけ。
音楽がいちいち奇妙
曜日変わるシーンでいちいちビクってなる
不気味さを際立たせるカメラワーク
鏡の使い方が上手い
サブリミナル的に挿入される少女の画
少女が手を繋いでるだけで怖い。シンメトリーって言う>>続きを読む
"執念"だ。
世の中には"執念"に勝るものはない。
"才能"持っていても成功できないものはゴロゴロしてる。
"天才"も報われないのが世の常だ。
"学歴"も賢さを伴うとは限らない。
"執念"と"覚悟">>続きを読む
ずっと見ていて楽しい映画。
ミュージカルだから歌って踊ってばっかりなんだけど、差別に訴えるメッセージもあり、内容がとてもある。
最後のシーンが凄くいい。
ほぼ悪い人が出てこない。みんな一人一人がすごく人間として多角的に詳しく描かれていた。
魅力のある人のもとに人が集まる。
この映画は人間関係について、共感できる部分がどこかに誰しもあると思う。
そこ>>続きを読む
祖国が無くなり、無国籍者。「法の隙間」に落ち、アメリカに入国できない男が許可が下りるまで空港のエアターミナルでニューヨークに行くと言う父との約束を果たすためにを「待ち続ける」話。
映画の中で、「待>>続きを読む
最悪の事態を想定して、教訓や、勉強になるところが、たくさんある。今の日本には欠けていたものが浮き彫りになっていた気がする。
最初の家族は、閉塞感漂う暗い映像だっただけに、最後のサバイバルを通して変化>>続きを読む
前半とはうってかわって後半の盛り上がりが異常。映像から目が離せなかった。
主人公の成長を描くサクセスストーリーだけど、とにかく安藤さくらさんの演技力が凄すぎる。
人を笑顔にさせようと、自分のために料理を作ってる姿がすごく楽しそうで魅力的。
洋画あるあるの、親子の男同士の友情みたいなのと、相棒並みの絶対無欠のパートナーがすごく好き。
Twitterの演出が好>>続きを読む
大好き。こういう映画。
ワクワクアドベンチャーって感じ。もう遊園地つくってくれや。めっちゃ下手くそなキスシーンが面白すぎるな