KazMoさんの映画レビュー・感想・評価

KazMo

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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0

なるほど、、そういう結末ですか、、
面白いです。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

新年1本目。
この映画を最初に選んで良かったです。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

凶異的な世界観に引き込まれます。
同シリーズはこの作品が初鑑賞ですが、それでも面白いです。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.5

最後まで予想がつかない展開でとても面白い映画です。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

笑いあり、涙ありの映画です。
コンサートの最後のシーンは本当に感動します。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.0

最後の展開はもう少し何とかならなかったのかな、、と思うほどやっつけ仕事で終わらせた感じがあります。
終盤まで割と面白かったので残念です。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.5

学生から社会人になる過程の若者の心情が本当にリアルに描かれている作品です。

朝が来る(2020年製作の映画)

3.5

里親と生みの親、二つの視点でパラレルに進む物語は最後にどういう結末になるのか気になり過ぎて引き込まれます。
この里親制度を考えるときに生みの親側の家族を含む周りの人のサポート、ケアの大切さを感じる作品
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.0

テレビアニメを観たうえで鑑賞しました。
よくまとめられて楽しく観れました。
この映画を観終わったあとのエンディング曲は響くものがあります。
第二シーズンも楽しみです。

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.5

久しぶりに怖いと思わせる洋画を観た気がします。
カメラ目線での描写がその怖さを引き立たせてます。

凪待ち(2019年製作の映画)

2.5

久しぶりになかなか共感できない主人公の映画を観た気がしました。
なかなか救いようのない主人公を演じた香取の演技力はすごいと思います。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.0

序盤の松坂桃李が演じる主人公の前作からの変貌ぶりをみて、その後のストーリー展開に期待がとても膨らみました。
最後まで面白く観れましたが、前作と比べるとどこか物足りなさが残ります。
それでもアクション•
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

描写は過激で好き嫌いがはっきり分かれると思いますが、アウトレイジ系映画として良作だと思います。
松坂桃李の演技に圧巻。

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.0

自然界と人間界の関係は永遠のテーマだということを考えさせられる名作だと思います。

リング2(1999年製作の映画)

2.5

最後のほうはよく分からないプールでめちゃくちゃやってます。
続編として観て損はないかと思います。

リング(1998年製作の映画)

3.0

上映当時は本当に周りでブームが起こってました。ホラー苦手な方だったので、あのときは観ることができませんでしたが…

よくあるパターンの続編があることをにおわせる終わりでしたが、そういう映画の中でもうま
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フルートベール駅で(2013年製作の映画)

3.5

米国に根付く深い黒人差別を考えさせられる映画です。

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

3.5

これまでのるろ剣映画とは雰囲気が違い、重厚感たっぷりです。
斬殺シーンもリアルで、本当に映画関係者の本気度が伺えます。
ただ僕の頭がついていけてなかったのか、剣心が巴を、巴が剣心を本当に好きになった過
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.0

モンスターのバトルは迫力満点です。
ストーリーに関しては、全世界でモンスターが出現し始めたという展開はとてもワクワクしましたが、最終的に少しスケールが丸くおさまってしまった気がして、そこは残念です。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.0

映画のタイトルに惹かれて観ました。
タイトルの意味に、なるほどと思いながらも、映画全体の内容とのリンクが自分には出来ず、少しモヤッとしましたが、映画自体は面白かったです。
人生の再生には破壊が必要な時
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