いとぐちさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.8

「選んだ道を愛するんだ。
 幼かった頃のお前が映写室を愛したように。」

親子のような師弟のような友人のような…
血とか距離なんて関係ない、深い絆で結ばれている二人にぐっとくる。

スパイの妻(2020年製作の映画)

-

「実は私、狂っていないんです。でもそれが狂っているということなんでしょうね、この国では」

正義と信念と愛の作品。

リプレイスメント(2000年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「我々に明日はない」

ハートに感動する

SLEEP マックス・リヒターからの招待状(2019年製作の映画)

-

境界が曖昧になって、宇宙を漂ってるような、はじめての音楽体験

キングスマン(2015年製作の映画)

3.8

私の好きがつまりすぎている

「スーツは紳士の鎧。
キングスマンは現代の騎士。」

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

-

「完璧なパラレルワールドの自分より、こっちの方が良い」

そして浪川さんの声が良い

スピード(1994年製作の映画)

3.8

制汗剤のCMが似合いそうな
爽やか青年キアヌ、顔が良い!

最後まで減速なく緊張感が続いて
楽しかった〜

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

-

スーツでのアクションがかっこいい

戦いが進むにつれ汚れて裂けて…
一体何着用意したんだ👏

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

-

無秩序という秩序もあるんだなぁ

価値観が揺さぶられた時に
どういう選択をするのか

とても難しい…

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「狂気っていうのは重力みたいなもんだ」

最初から最後まで
ただ一人、真っ直ぐで、真っ当なのは
ジョーカーだった。

シンプルで筋の通った目的に
惚れ惚れしてしまう。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.5

新しい正義と価値観

現実味を帯びさせる説得力がすごかった

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

3.5

モニターでにやにや様子を眺めるテリーが好きです