ドラマを全く見ていないので前知識皆無で視聴。突っ込みどころが多すぎる...最早ファンタジー。(医療モノでこういう路線に走ってしまうのは如何なんだろう)
きっとうるっとしてしまう作品だと思いこみ鑑賞を避けていたけれど、観てよかった。
ラストシーンがとにかく辛かった。最後のifのシーンが現実であればと切に思った...
ギレルモデルトロの美しく残酷な世界観にトラウマを持ちつつ鑑賞。
様々な差別が蔓延る世界で相手のありのままを見つめながら主人公と異形がお互い惹かれあっていく過程は純粋で美しい。
ただやっぱり世界観が独特>>続きを読む
熱かった。ジャズはふと気付くと耳に入ってくるもので、真面目に聴こうと思って聴いたこと無いので、Blue Note Tokyoにいつか行ってみたい。声優は最後のスクロールで知ったけれど間宮祥太朗上手すぎ>>続きを読む
最後のクリスマスシーンはほっこり。ただ、たった二週間で簡単に関係性を築きあげられるものではないのではと思うとあまり入り込めず...
キングスマンエピソード0。
ヴォルデモート卿お父さんがダンディで格好良い。
ゲームでお馴染みの要素が散りばめられつつ綺麗なストーリーでびっくり。
ドキュメンタリーだと思って観ていた...
ケイトブランシェットに似ている指揮者だと思って観ていた...
訳がわからん...!
キャラクター達(わらわらとか)は可愛いかった...
もののけ姫のような、千と千尋のような、ハウルのような、トトロのような、風立ちぬのような...過去作品で見覚えあるようなキャラ・>>続きを読む
しんどい... ウォルデモートがまたまた悪役。
いつの日かフィギュアでリプニツカヤ選手が踊っていた赤い服の女の子の正体がようやっと分かった。この映画の中で象徴的な存在だったのね...
WBC自体あまりリアルタイムで追えず、野球もよく分からないのに素直に見入ってしまった。あっぱれすぎる...
何となく避けていたのだけど、静かにお話が紡がれて心地良い余韻に浸れる映画でめちゃくちゃよかった。
江ノ島・鎌倉の風情ある風景、桜の花道、しらす丼、雨と紫陽花、打ち上げられる花火、どこか懐かしい線香花火>>続きを読む
あの日から12年の歳月が経ったのに驚いた...
心抉られる内容であると同時に希望も照らしてくれる作品。
(@ヨーロッパの映画館にて。海外の観客も結構入っており何だか嬉しかった。笑うシーンはオープンに笑>>続きを読む