yuさんの映画レビュー・感想・評価

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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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・やってほしいこと全部やってくれるケン
・頼りになりすぎるおやっさん
・2時間半があっという間に感じた

車を追うカメラワークが鳥肌もの。ケンが最後の直線であの判断をした理由についていくらでも語りた
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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・音を浴びました、震えた。ぜひ劇場で
・歴史背景勉強してもう1回観たいな
・オッペンハイマーに感情移入しちゃうと大変

タトロックはオッペンハイマーのみならず、自身の顛末をも分かった上で彼に聖典のあ
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ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

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・サンバ・テンペラードの臨場感
・1回は食べたいミートボールパスタ
・最後までトラウマを植え付けてくる伯爵

「ルパンはいつもそこに隠すわ」めちゃくちゃ良くないですか?言われたいし言ってみたいわ。

ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

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・フロローのことは嫌いになれない
・強くてかっこいいエスメラルダ
・カジモドに感情移入しちゃうと大変

気づいたら好きな人のこと好きになりすぎてる自分に戸惑いながら狂っていっちゃうヴィラン。待って、
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カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

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・メインテーマのモチーフが好き
・元気すぎるじいさんたち
・音声の無い冒頭数分で涙腺が緩む

それぞれ専用の椅子、ガラス瓶の貯金箱、「好き」を詰め込んだ冒険ブック。優しい色した映画が見たくなった時に
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

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・もうやめとけ!って10回くらい言った
・ずっと不穏。すっごい消耗する
・油断してると嫌な驚かされ方する

1人でまた観たいとは思えないけれど、展開多い割に意外と腑に落ちたのがなんか悔しい。2.3人
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時をかける少女(2006年製作の映画)

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・夏といえばこれ
・黙って観ていられない踏切のシーン
・千昭も功介も声がいいから選べません

爽やかさの裏で結構不気味なことやってる映画。商店街の時計に居る小人が苦手です。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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・母から「これは名作よ」と教わり鑑賞
・レコードのシーンは自分の中で伝説
・前情報無しで観て本当に良かった

自分がラッキーストライクに手を出したのは、映画好きのアイツと、アンディのせい。どうか不朽
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

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・アイデンティティ難民の胸を抉るストーリー
・終盤直前の絶望感にぶん殴られる
・ジョーに感情移入しちゃうと大変
 
ディストピアな世界観大好き。ラストの余韻にずっと浸っていられる。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

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・掟が必要になった訳を考えると切ない
・えっ、藤原竜也…?!
・音が聴きたくて観てるところある

アシタカかハウルかポルコかってところに咳き込みながら割り込んできた、翔くんという逸材。アリエッティの
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ミュージアム(2016年製作の映画)

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・ハンバーガー食べたくなくなるやつ
・死亡フラグを立てないで
・主題歌がかっこよすぎ

うわ〜、うわ〜って言いながら観ていないと息が詰まる胸糞展開。雨の日にまた観たい。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

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・人に歴史あり
・狙撃手の人のキャラ良かったなぁ
・緩急の激しい後半がしんどかった

アパムが自分の気持ちを代弁してくれてるようで、彼が居ないと最後まで観られなかったかもしれない。

セッション(2014年製作の映画)

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・思い出すあの部活の日々…
・好き嫌い分かれそうな展開、自分は好き
・遅れると、遅れるんよな〜わかる

この映画のせいで遅刻ギリギリの時、毎回「血まみれになる程急いでいる」自分が脳裏に浮かんでニヤニ
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スノーマン(1982年製作の映画)

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・スノーマンがふくふくしていてあったかそうなんだよ
・よくある物語とはいえ忘れられない
・いっぱい出てくるとちょっと慄く
 
生まれて初めて観た映画がこれ。ちゃんと冬の日だった。その時耳に刺さったメ
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フューリー(2014年製作の映画)

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・ついて行きたくなる上官No. 1
・聖書の一節を分かち合うシーンが好き
・グレイディのポジいいよね

ノーマンの目を、ずっと追いかけていた。不穏すぎる食卓のシーンもお気に入り。

ダークナイト(2008年製作の映画)

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・トゥーフェイスが好きなんですけど同士はいませんか
・ジョーカーの一挙手一投足は最早芸術
・船の件であれっ?ってなったジョーカーに大共感

こちらのジョーカーは人に興味あるようで、多分無い。好き。突
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キャラクター(2021年製作の映画)

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・「大丈夫じゃないです」
・ラストに向かって超加速
・主題歌の歌詞を1個ずつ咀嚼したい

配役が良かった。殺しの理由と対象の選び方がめちゃエゴイスティックで引く。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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・まだ人の心があるジョーカー
・あいつもこいつも死ぬ、割と簡単に
・軽いノリで観た方が落ち込まない

彼はきっと、いつまでもどこまでも自分のことを愛してあげられないんだろうな〜という気がする。好き。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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・ジャケットデザインが好きすぎる
・感情移入できるポイントが多くてぐったり
・最初から最後までジメジメしている

個人的「好き」がたくさん詰まっている大切な映画。

こんな世界線がどこかにあって
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