歩さんの映画レビュー・感想・評価

歩

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君の名は。(2016年製作の映画)

4.9

まだ観てない人は、何の前情報も見ずに観に行ってほしい。
記憶を消してもう一回見たい映画。

アバター(2009年製作の映画)

3.5

アバターが公開された当初を考えるとこのリアルなCGは圧巻。しかも3Dなら尚更。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.5

絵の綺麗さは流石細田監督。
しかし主人公が精神的にも体力的にも超人すぎて、ちょっと現実味に欠けました。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.0

小さい頃見た記憶ですが、最後のシーンは悲しくてボロ泣きしました。
もう一度観たい作品。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.5

とにかくキャラクターがいい!
ラプンツェルは夢の世界にいるような女の子というより、外に飛び出した時の反応とか、現実にいる女の子のような感じが身近に感じられます。
ユージーンも同じことが言えますが…
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.7

映像も綺麗だしキャラクターも個性があって、もちろんストーリーもつまらなくはないんですが、ちょっと子供向けのような印象を受けました。

エルサが心を開くきっかけはもう二癖くらいあっても良かったのかな、と
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時をかける少女(2006年製作の映画)

4.1

夏を見ると思い出す映画。
読んだことがない方は、ぜひ原作も読んでほしい。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

もうテレビでも何度も見てますが、初めて見たのはハリーと同じくらいの年でした。
魔法にローブに杖にでまさに王道のファンタジーの世界で、CGもリアルで、魔法使いのイメージの元になったと言える作品。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

可視化したネット世界の表現が分かりやすく斬新でした。
夏に思い出す映画。

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.4

宣伝と映画の内容があまり合っていないのがもったいない!
仲間と一緒に、戦隊ものみたいにスーツを作って各キャラの個性を活かしたアクションは熱かった。
クライマックスとエンディングはなんとなく想像はしてま
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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

4.3

生き生きとしたキャラクター、映像の綺麗さ、動物の動きの自然さは流石ピクサー。

散々しっかりドリーのクセと印象を与えておいて、クライマックスはそのコンプレックスを拭う展開なのが熱かった。

デッドプール(2016年製作の映画)

4.3

これ15禁で大丈夫?ってくらい、グロ下ネタは当然のオンパレード。
細かいことはどうでも良い!格好良い俺ちゃんを見ろ!!って感じでした最高でした。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.4

当然ながらマーベル作品は観ている前提の映画です。特にキャプテンアメリカは観てないともったいない…

新キャラも登場してこのキャラクター数を捌きながら、それぞれの格好良いアクションシーンもありつつ、考え
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SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)

4.0

シャーロックシリーズ観ていること前提の映画で、次のシリーズとの間の話でした。

映像やストーリーの構成、伏線の張り方などは流石の一言なのですが、映画でなくても良かったのでは…?と思いました。(大画面で
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KING OF PRISM by PrettyRhythm(2016年製作の映画)

3.5

劇場全体がライブみたいな一体感になる応援上映を生み出したのは凄いと思う。
実際、二桁くらい見に行っている友人はキンプリに…というより応援上映にはまった感じがする。
何にしても、キンプリは、いいぞ。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.5

少し不気味な独特の世界観。新しいジョニーデップの役柄が見られるのが面白い。