ささんの映画レビュー・感想・評価

バイオレント・ナイト(2022年製作の映画)

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

目には目を歯には歯をという感じだった。
ストーリー展開は淡々としていて、個人的にはもう少しさくさく進んでくれても良かった。
人間の世界で生きていってもアダは幸せになれるのかと疑問を感じていたので、結末>>続きを読む

モービウス(2022年製作の映画)

ケータイで観たけど、大画面で観たほうが迫力があったかなと思った。ストーリー自体にすごく面白みがあるわけではないけれど、戦うシーンの色というか残像が残っているような見せ方は新しくて好きだった。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

トーマシン・マッケンジー、アニャ・テイラー＝ジョイ出演ということで、久しぶりに公開初日に観に行った。
2人が入れ代わりながら踊るシーンが軽やかで良い。
華やかな未来を想像していただけに、思い通りに行か>>続きを読む

ロケットマン(2019年製作の映画)

幼い頃に親に抱きしめてもらえなかったけど、最後に自分自身で抱きしめてあげるシーンがよかった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

なかはらくんに幸せになって欲しい
テルちゃん、普通の女の子かと思ってたらなかなかぶっ飛んでた

七つの会議(2018年製作の映画)

原作を読んでたので観に行った。
流れは概ね原作通り。

ドリーム(2016年製作の映画)

3人の女性が自分の力で道を切り開いていくのがかっこよかった。
あと服装がレトロですごくかわいい。

グリーンブック(2018年製作の映画)

最高のふたりが好きな人は好きな作品っていうレビューを見て観に行った。
トニーとドクターシャーリーがだんだんと仲良くなる描写がよかった。
フライドチキンを食べるシーンが好き。

アイ・フィール・プリティ！ 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

見たら元気になれる映画。
自分が美人になったと思い込む前と後ではレネーの表情が全然違う。
人生楽しくするのもそうでなくするのも自信や気持ちの持ちよう次第だなと思えた。
若干のつっこみどころはあるものの>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

クイーンの曲をちゃんと聞きたくなる。

億男(2018年製作の映画)

お金に囚われた人たちのはなし。お金を持ち去った理由がわかったようでわからなかった。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

最初から最後まで誰も救われない感じですっきりしないというか、不快感が残った。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

心暖まる作品。オギーだけでなくいろんな人物からの視点があるのがよかった。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

最高によかった。みんなそれぞれ自分の仕事をこなしていくのがかっこいい。メットガラでの犯行っていうのもよかった。一仕事終えて華やかな衣装に着替えてメットガラから帰るシーンが好き。