近江ちゃんぽんガリガリ博士さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

近江ちゃんぽんガリガリ博士

近江ちゃんぽんガリガリ博士

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S.W.A.T.(2003年製作の映画)

-

この頃からジェレミーレナーに目をつけていた

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

1.5

ジェレミーレナーなのもあり気になっていたが、
爆弾を解除する緊張感くらい

主人公の考えがよく分からん
見せ方が悪い。潜水艦乗ってる方が緊張する

キリング・ミー・ソフトリー(2002年製作の映画)

2.4

濡れシーンが評判の映画を探してたらありました。ありがとうチェンカイコー

パートナーがヤバイ奴かもしれないと疑うストーリーです。
実際顔が怖い、ヴォルデモートの弟らしいし

相手が隠し事してたら直接問
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ブリムストーン(2016年製作の映画)

2.9

謎の狂信的ガイピアースに付き纏われる話。正体は4章構成の3つ目で分かる。各章聖書に因んでる? ガイピアースのヤバさに笑える

最後いる?ほくろいるぅ?
ダコタに舌がない分、表情の演技がよかった
ガイ
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アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

4.0

なぜ見返りなくしてそこまで献身できるのか

主人公の格好良さの一言に尽きます

ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

4.0

ド派手なクライムアクション映画と思ってたのに裏切られた。感動作

見返りなくしてもどこまでも献身することは自分にはできないので眩しい
家族の安全の為というより、将来の可能性のために永遠に距離をおくとい
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

2.4

興奮できて仕事系な映画が見たくなって視聴

実際いっぱい描写あったけど何故か起なかった。長いし疲れてたのかも。3時間一括はもう年じゃ
終わってみると、忙しないのかあっけないのか

荒波のシーンは面白か
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死霊のはらわた(2013年製作の映画)

3.0

期待以上にオリジナルの面白さを再現してくれていた。
なによりグロさと女優のエロさがマシマシなのが良かった。とくにグロさはぶっ飛びすぎて痛みを感じられない程によかった!
女優+豪華声優たちの演技も素晴ら
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ファルコン(1999年製作の映画)

3.9

マフィアだけでなくそれに立ち向かった男たちの映画も見るべきだ

自転車泥棒(1948年製作の映画)

2.2

新現実主義ってこういうことね…

全てが幸福になったら宗教がなくなるっていう学者の言葉思い出した。
これ程どうしようもなかったら神にも縋りたくなる

ゴッド・タウン 神なきレクイエム/ゴッド・タウン 裁かれる街(2014年製作の映画)

2.1

フィリップSホフマン最後の主演作

犯罪者だらけの街で最終的にフィリップもドン引くのは草
オチはよかった

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

2.5

久しぶりに映画館で映画見た
初めて映画館のホットドッグとポテト食べた

終りが中途半端に感じた
アンリミ好きだから未来の自分要素好き
おっさんみたいな車運転してる女子は良い

オーディション(2000年製作の映画)

2.0

キリッキリーキーリー

拷問シーン一緒に見てた人が発狂してたので満足です
メインヒロインは息子

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

1.9

俺はスーパーマンのことスパイダーマンって言っちゃうし、おとんはバットマンの方をスパイダーマンって言い間違えとるからなんも会話成立してなかった


クリスチャンベイル最高!

U・ボート(1981年製作の映画)

2.9

ディレクターズカット版を視聴
潜水艦映画は傑作しかないのか

戦争映画にも区分けがあると思うが、最も緊張感を得れるのは正しく海中ステルスムービー潜水艦だ!

ガンダムもそうだけど戦争機械の中に食糧やベ
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ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

1.8

登場人物に抱いていた不満や不快感が、終わったら感じなくなった。この感覚は初めてな気が

ただし揺り籠メガネは許さない

日没の印象(1975年製作の映画)

1.1

レビューって最低でも1.0なんだ
授業で2回連続で見させられた

風が吹くまま(1999年製作の映画)

-

亀を転がすシーンから見たので全く分かりませんでした

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.0

国産王道サイバーパンク漫画をハリウッド最新技術で装飾したデコレーションケーキ!

メイキング曰く制作陣が手がけた作品と共通点が結構あるみたい。アバターよりは好き
原作者の木城さんがあんな映画日本では作
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評決のとき(1996年製作の映画)

2.3

法廷サスペンスかと思ったら黒人白人の全面戦争やんけ!
裁判所の前でもっと大事件起きてるし、まじ裁判どころじゃない!

関係ない人流れ弾喰らってるから死刑ではないけど有罪じゃね?っていうアウェー視点で見
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七つの会議(2018年製作の映画)

2.0

演出が気にくわん。語りが凄く不自然に感じるのは何故だ、回想も違和感あり
野村萬斎の演技もやりすぎ
見てて恥ずかしくなるシーンが多い
期待してたのはこんな茶番劇ではなかった。色色々と半沢直樹の成り損ない
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TAKING CHANCE/戦場のおくりびと(2009年製作の映画)

2.2

米軍の高官ケヴィン・ベーコンが戦没者チャンスを遺族の元まで護衛するドラマを通して戦没者に敬意を表するHBO作品

戦没者の遺品洗浄作業から移送、葬式まで(旅客機のアナウンスや移送車にヘッドライトを当て
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孤高のメス(2010年製作の映画)

2.3

天才外科医が田舎病院の悪習などを変えていく末に日本では違法な手術を人命のために決行する話
なので手術よりもその背景にドラマがある

病院のみんなが堤真一に変えられていくが、そもそも生瀬勝久以外はみんな
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.2

戦争映画で一番かもしれない

米露の艦長二人がひとつの艦に、アメリカの潜水艦がロシアの海を潜る!

潜水艦がテーマで真向から戦争するわけではないのでド派手ではない。しかし機雷やセンサーをくぐり抜けるシ
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死の真珠(1944年製作の映画)

2.6

「銃は必要ない、手錠も」

ホームズが渋くて格好良い
ワトソン役はボケ老人にしか見えへん

60分はおつまみ感覚で観れていいね

ナッシュビル(1975年製作の映画)

1.3

評価の割につまんないと感じたのは俺だけじゃなくてよかったです

ジャーナリスト女が勘違いしてるシーンは面白かった

デッド・サイレンス(2007年製作の映画)

2.4

パッケージが好きで視聴

ソウらしいどんでん返しもあり
なにより主人公が驚かない点とか謎解きホラーは冒険感があって良い

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

-

普段ぐうたらで緊急事態めっちゃ有能な岸部一徳に憧れろ