このレビューはネタバレを含みます
「サイン」よりは完全にこっちのほうが好き。
急成長の描写が観てて痛々しくリアルだったし、でも役者の演技力の賜物かな
オチは解りやすいけどそこに行き着くまでのプロセスが良かった。
タラレバの行き着く先>>続きを読む
間違い無かったのは自分はハリポタよりファンタビ派だということ
そしてポリコレの波はここまでの浸透していたということ
この作品はある程度、自然に観れたし
マッツは皆好きでしょ❓笑
結構観る前に慎重に選ぶので久々ですよ、途中で観るの止めた映画は
ヒーロー映画が流行ってるこんな戦国時代でも、駄目なものは駄目なのですね
コウモリキャラを演じる俳優は大体痛い目に遭ってるイメージ
全体的にノスタルジーな感じそこが好き、そしてこの映画で初めて伊勢谷友介を知った
何だか劇中の伊勢谷さん‥きまってますよね❢
ストーリーとアクションの間が単調
主人公と別の世界との境界が曖昧に感じるからかな?
そんなに文化の壁も感じなかったし、そこは演出不足なのか役不足なのかなんとも‥
アクションはカッコよかったから好き
何処までが再現されてるかわからないけど衝撃的
引き裂かれた旅カップルは見てて辛かった‥
この映画観た次の日にジワジワ思い出し笑いしちゃうんですよ
ということは名作ですね?
ライアンゴズリングのアクションカッコイイわぁ〜
ラ・ラ・ランドの時も思ったけど所作が綺麗で良いよ、ボンドやらないんですかね?